ラジオニクスで真実を見つけたこと
- 2013/10/25
- ブログ
第一弾の記事は何を書こうか?と迷いましたが衝撃度MAX?で行ってみようと思います。
スピリチュアルの勉強を始めた時に、「真実とはいったい何なのか?」という疑問がわき、スピリチュアルの本、サイト、いろんな宗教について書物をあさったり、実際にその場所にいったりして自分の目で見て聞いたり確かめたりしていました。
興味がわいたある団体に乗り込んだある日、教えを聞かされました。 例えば某団体とでもしておきますが、この某団体では○から光を出して肉体、霊体を清める古神道の奥義を使っていました。
しばらく通って勉強しそこでいろんな情報をもらいました。 ライバルの団体があり、いつも対立しているのだそうだ。
「こっちが本物」「あっちが偽物」
その様にお互いをけん制しあい、悪く言う。
どこでもそうだが、自分を絶対本物という。(笑)
その団体の施設にある、掛け軸と大黒様みたいな仏像から光が出ているという。確かに、エネルギーは熱く感じていました。
ペンダントをもらうと光が出せるようになり、試すと確かに出ていました。
分裂した団体が持って行ったものは「コピー」だと言ってました。
コピーとは掛け軸、仏像、ペンダント、教義本です。
なんでコピーしたものが実際に光を出せるのか不思議でしょうがありませんでした。
疑問を感じつつ、今ここで勉強しなければならないと必死だったのでそのことはうやむやになってしまいました。
必要があってこの団体で学んでいましたが、ある時期、突然「卒業」を言い渡された。
「学びは終わり」と天の声が聞こえたからです。
今まで勉強した書物を処分し、ペンダントも中身を空けて燃やしてしまいました。
ペンダントを開けた時に、金色の紙に墨文字が書かれていて温かくもモヤっとした波動を感じました。「たくさんの学びをありがとうございました」とお礼をいいました。
私はその団体から抜けた後、外側から団体を見ようと思い、また「真実」を見つけるために今まで目につかなかった書物に巡り合ったり、実際に茨城にある「高祖皇大神宮」に行き神主さんにお話を伺ったりして資料を集めました。
そこでわかったことは、その団体は、「いいとこどりの寄せ集め」的な教義だったのです。スピリチュアルなこと、霊的な事を手っ取り早く学ぶためには良い所だったようです。
現にいま、スピリチュアルリーダーとされる一部の方はこの団体で学んだ方が多いですね。皆さんその団体をご卒業されて、自由に自分の魂の使命に基づいて動かれています。
その後、私は独り立ちしてこの世界で仕事をするようになりました。
あれからしばらく経った頃、今行っている「ラジオニクス」に出会いました。ラジオニクスを勉強していると様々な波動に触れることができます。
ラジオニクスで波動調整を受けていますと自分も浄化されるし、サイキック能力も高まります。そうすると覚醒していろんな真実が分かるようになってきました。
団体が行っていた「カラクリ」が分かったのです。
掛け軸と仏像、教義本、ペンダントの中身は「波動転写」されていました。団体施設には波動装置を完備していたようです。プラス古神道の奥義を使っていました。
私は、なんだ!ラジオニクスの波動じゃん!!と、今までの謎が解けてしまったのです。
以前、聞いていた「コピーを使っいるんだよ」という話は、波動転写すれば使えるのよね。
ペンダントのモヤっとした波動も金色の紙に何かしらのエネルギーが転写されているから感じたのです。
その感覚に似た波動をラジオニクスで体験できます。
真実が分かってようやくこの記事が書けるようになりました。
この時期の事も書くことで本当に終わります。