人のせいにしないでまずは自分を振り返ろう
- 2013/12/5
- ブログ
私はエネルギーの質を見たり、調査することを仕事をしています。
エネルギーはいろいろあるのですが、人の念、思い、残留思念、カルマ、トラウマ、生霊、死霊についてちょっと考えてみたいと思います。
体の調子が悪くなると、風邪?浄化作用?もしくは体の一部が痛くなると誰かからの念が飛んできたと思いがちですが、実はここには明かされていない秘密があります。
私が実際に実験してみた調査結果をご報告します。
人はさまざま、心配事、未来についての不安、悩みがありますが、これをずっと心に思っていて生活すると、自分でネガティブの波動を発していることをまず分かってください。
そうしますと、数時間後には自分の右肩、肩甲骨のあたりに痛みをジリジリと感じます。思いの質によって体に返る場所が違います。
これはネガティブ系の思いが集約し、その形は素粒子ですので、回転しながらジリジリと体にぶつかり痛みとなって感知します。
私の場合は約3時間でジリジリ痛くなりました。
このネガティブ系の思いを数時間、数日間行ってもその痛みの強さは違いますが、自分が発した念の力だと思って下さい。
発するのは簡単にできますが、この波動が返ってきた場合、浄化するのに3日かかりました。
油汚れを取るのが大変という感じ。(笑)
そこで人というものはついつい自分を保護し、人に責任を押し付けるクセがありますから、自分が発した念だという事に気が付かず、見知らぬ相手が送ってきていると勘違いしている人が多いです。
ここでも「見極めること」が大切です。
この様な、エネルギーの浄化は初級コースの霊障解消コースとSHヒーリングで解消できますのでお心当たりがある方はご相談ください。