言霊を大切に使いましょう
- 2013/12/17
- ブログ
私は笑点の大喜利が好きでよくみています。
そこで笑点メンバーの大喜利は大変面白いのですが、林家木久扇さんを見ていますと、言霊の攻撃で脳に言葉の波動がたまっているのが見受けられます。
放送中に「ボケ」「バカ」「回路がずれている」などいろいろ言われています。
たかだか言葉でしょ?と思いますが、言葉の波動は凄く大きいので脳の言語中枢(ブローカー)の所に念としてたまります。
たまると言葉がしゃべりずらくなり、頭の回転が悪くなったり、最悪ボケたりアルツハイマーになったりします。
また円楽さんも歌丸さんに対して「死」「早死に」とか死に関することをよく言っていますのでこれもやめた方がよいですよ。
死期が早まります。
また、家庭内でもお子さんに「バカ!」「死ね」と言ったり、職場で「出来が悪い」「仕事早くして」「遅い」とか言ったりしていませんか?
すべてはあなたの言霊で相手をダメにしてしまう威力があります。
言われた方は「バカなんだ」「遅いんだ」「ダメなんだ」と自分を追い込みうつ状態を作りさらに病気になっていきます。
言霊は明るく、ポジティブに使った方が良いですよ。
脳や体に言霊は付着して浄化する以外はずっと波動としてとどまっています。