レオナルドダビンチとDNA
- 2014/1/7
- ブログ
フランスのロワール渓谷にある「ジャンボール城」はフランソワ1世と交友のあったレオナルド・ダ・ヴィンチの発想が多く取り入れられているといわれているお城です。
そのお城の中にある螺旋階段です。
レオナルドダビンチの守護天使は「大天使ガブリエル」さんが守護していて、宇宙の秘め事、ヒラメキを通してこの世にさまざまな芸術を出現していたのでした。
そもそもレオナルドダビンチは宇宙科学にも精通していて、シリウスではDNAの研究にも携わっていたようで、細胞の研究、元素の配合パーセント、DNAを起動させるためのシステムや覚醒させるための時期の設定などを研究していました。
レオナルドダビンチは宇宙医療、宇宙科学、発明、建築、芸術にも長けていたようです。
私は2年前にフランス旅行に行った際に実際に確かめたいことがありました。
それはモナリザのヒミツを解明するためと、シャンボール城に「二重螺旋階段」の意味を調査するためでした。
実際に行ってみた感想は、この階段は間違いなくレオナルドダビンチの意見が入っています。
そして大天使ガブリエルさんからのインスピレーションによりこの二重螺旋階段は作られています。
調査した結果、この階段は人間の「DNA」を表していました。
この世の自然、商品、物体すべては宇宙の秘め事、形が反映して作られています。
ダビンチの描いた絵の中に「最後の晩餐」「モナリザ」「受胎告知」などがありますが、特に最後の晩餐は今後、人類が13チャクラに移行し、地球もそのように進化していくことを表す絵になっています。
ちなみにパソコンのデスクトップや携帯の背景画像にして常に見えるようにすると良いと思います。