心霊写真について
- 2014/4/11
- ブログ
人は死ねば魂が抜けるので霊の存在になりますが、肉体がないだけで私たちとなんら変わらない生活を送っています。
皆さんの現実社会とそっくりな世界が次元がちがうけれど存在しています。
たまに「幽霊を見た!」と思う時がありますが、それは今いるあなたの世界とは違う、もうひとつの霊界が存在しているから見えるのです。
見える理由としてはその場所に電気や電磁波、磁場が強く出ている場所だったり、あなた自身が強烈な電気を放っていたり、なにかしらのゆがみが生じたり、あちらの世界にいる人が強く訴えかけている場合に見えます。
不思議な写真が取れる人はこれらの電気信号が合致した場合に撮影されるように出来ています。
これは電気信号を介した意思伝達方法の一種であります。
よくきくお話は、霊感が強い人がカメラをもって撮影すると何かしら写りこむという事がありますね。
実際、私もいろんなものを目撃し撮影することが多かったです。
当時、何もしらなかったので何で私はこんな変な写真が撮れるのだろうと不思議でしょうがありませんでした。
大人になって研究したら電気がかかわっていることに気が付いたのです。
皆さんが霊的存在を怖いと思うのは、今までメディアや雑誌で散々、恐怖の物語を読み、聞いたため、脳にインプットされているから「恐怖であるもの」と、とらえています。
脳が錯覚を起こす場合もあるので、一概に全部が霊的存在ではないのです。
この様に、霊の存在や違う次元が存在していることを勉強しますと霊的存在は怖いものではないと理解できると思います。