教団霊に出くわす③(脳に影響が出る編)

前回、宗教の波動は喉や甲状腺に来るとお伝えしましたが、実は脳と耳にも影響を与えていることが判明したのでお伝えしたいと思います。

サポメンのTさんにペンジュラム講座をした時の体験です。

いつもはスラスラと話すことが出来るのに、Tさんと対面で向かい合っていますと、咳が出たり、喉がイガイガしたり、喉が痛くなることは①でお伝えしました。

その他にも、実は影響していることがありまして、言葉が出なくなったり、どもったり、言葉を上手く話せなくなってしまったのです。
脳全体の靄がかかった状態で、どもるので言葉を何度も訂正するぐらいおかしくなってしまいました。

その際に脳がズキっと痛くなり、耳もおかしくなった感じがしたのです。

 

下記のイラストは脳と耳の画像です。

宗教波動は「ブローカー失語症」「ウエルニッケ失語症」の2か所にたまります。(ピンク色の円で印をつけている所)
調査したところ、宗教波動はこの2か所の部分と耳の三半規管や耳に影響が出ることがわかりました。





Tさんは講座の最中にこんな質問をしてきました。
「会社にいると言葉が上手く出ません、しゃべりずらくなります」と。
確かに彼女の会社の上は大家さんがS長の家に入信しているからその影響を受けていたのです。

私は彼女が体験したことを昨日の講座で体験したのですが、実は数年前も同じ現象になったことがあることを思い出しました。症状は今回とまったく同じです。

数年前に言葉が出なくなったのはこの波動を受けていたからだったと納得してしまいました。

宗教波動が耳の三半規管と前庭の部分に波動が溜まりますとめまいを起こしてしまいます。

昨日起こっためまいはこれが原因だったようです。

この「ブローカー失語症」「ウエルニッケ失語症」の2か所は言語ですからその神経とつながっているので、喉が痛くなったりイガイガしたり咳き込んだり、甲状腺の異常をきたしてしまうのです!

さて、なんでこのような波動は脳にたまるのでしょうか?
考えてみたところ、宗教は誰かを教祖様を絶対とし、反抗できなくなるためのエネルギーが働いているのではないかと思います。
絶対服従と、思考を停止させられる波動を持っています。

ですから、信者は教祖のいう事は絶対と信じていますから悪い事でもやってしまう教団になってしまうのでしょう。

この現象はどの様な宗教団体でも同じエネルギーでした。

宗教から脱出したい人はこの部分を浄化する必要があると思いますし、影響が出ている人も同じ部分を浄化する必要があります。

Tさんには引越しをするようにすすめました。

続く・・・

 

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