怒りの波動
- 2014/12/26
- ブログ
怒りの波動を受けるとどの様になるのか?
ということですが・・・
相手がイライラしたり、怒ってメールを書いて送ると、そのままの怒りの波動がメールに入りこみますから、相手は瞬時に頭が瞬時にカっ~と熱くなり、両こめかみに痛みを感じます。
しかし、怒った人は「怒りの波動」を出しますから、相手に送るだけではなく、もれなく自分にも返ってきますから頭が痛くなります。
相手には瞬時に届くけど、自分の怒りは自分の頭と、肝臓に怒りがたまります。
相手には1個だけど、自分には2個(頭と肝臓)に返るからたまりません。
ただ、「自分は怒っても何も感じないよ」という方はそれだけ、あらゆるネガティブ系の波動が人体を取り巻いていますから感じないのであって、浄化対象が物凄くあるということになります。
しかし、確実に怒った波動は人体にたまります。
お酒を飲まずして肝臓病になるのは、この怒りの波動が過去世からあったり、今世で怒ってばかりいた人に多く見受けられます。
メールでは普通の書き方をしていますがその波動によりどの様に思っているのかもわかります。
もし、怒っていたとしても、一旦落ち着いてから相手に連絡をした方が良いと思います。
怒りに任せてすぐさま相手を非難しても結局は自分に返ってくるという事です。