泣くという事
- 2015/1/15
- ブログ
泣くの種類と意味
①悲しみ・苦しみ・痛みで泣く
②身にしみて、つらい思いをする。苦労を経験する。悲運に泣く。
③無理や損を知りつつ承知する。権利をあきらめたり、しかたなく身をひいたりする。
④喜びや感動をおさえることができず、声をあげたり、涙を出したりする。
①~③は戒める泣きは学びになりますが、ネガティブ系の思いで泣くので必ず体の一部に波動が溜まります。
④は宇宙の調和の波動と合致するので高波動の思いを持続しやすい。
ただし、ウソ泣きは通用しません。