あらゆる陰と陽のお話
- 2015/7/14
- ブログ
最近、気温がぐんぐん上がり、体力も消耗してしまいますね!
さて、今日は季節の陰と陽のお話です。
天気が良いと「陽」
天気が悪いと「陰」
日光は日の光であらゆるものを発育させたり、芽を出させる働きがあります。
雨や雷は土中に水分を与えて雷のエネルギーを土地に入れて発芽させるエネルギーを蓄えます。
どちらもなければ植物は育ちませんね。
それと同じように、世のなかの事や人間に対しても同じことが言えます。
例えば、悪いことをして隠せば「陰」
公表すれば「陽」となります。
いろんな面で日の気が強くなって陽になると犯罪も炙り出されるし、隠し事も出来なくなります。
昨日のスメルハラスメントのお話ですが、気温が高くなるのは陽なので臭いも外へ向かって芳香されます。
この様に皆さんも日の気が上がりますから臭いも感知しやすくなっています。
ある日、散歩をしていますと、あちこちから神社の臭いがしてきました。
何度も浄化してるのだけど、なんで漂ってるのかなー?と思って調査しますと、ある不動産やさんから強烈な臭いがしてきました。
原因はここか~
天候がずっと悪くてほとんど雨ばかり降っていたので「陰」となっていたので分からなかったです。
それが数日天気が良かったので隠されていた臭いが噴出して漂っていたのでした。
しかもその不動産やさんはいわくつきの所で(893)と交流があるお店でした。
ここを浄化をしていなかったので「盲点」だったので浄化をしました。
この様に日の気が上がれば「陽」
隠されれば「陰」だと思って下さいね。