何かをしようとする時の仕組み
- 2017/1/4
- ブログ
人が何かをやろうとしたときの宇宙の仕組みはこのようになっていると思います。
例題として何かを作ろうとした時に、まず頭に浮かぶのは図の一番下にあるめんどくさいという怠惰の思いが湧きます。
次にやる気が出ない(行動の制限)が起こります
なんとか頑張ろうと思っても霊的な邪魔(憑依等)があってあきらめる。
ここの3つの所をいつも繰り返しているということは、これからもずっとこの3つの世界でしかループされないということです。
頑張り続けると、心機一転頑張る力が湧き、次に調和が訪れ最終的に成功(完成)します。
いつもすぐあきらめたりする人、めんどくさい、やる気が出ないという人はこの3つの世界から抜け出していないからであって、もうひと踏ん張りする努力が足りないと思います。
人はあきらめたら終わりということがこの図でもわかると思います。
あきらめればブルーの色の世界を繰り返すだけで次のステップに到達していないから同じような事ばかり起きるのです。
今年は何かをやろうと思ったらあきらめずに努力し続けてみてください。
そうするとグリーンの心機一転頑張る力が湧いてきて調和が来て成功すると思います!
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