クレームや強引にサービスを受ける側の思考
- 2017/4/11
- ブログ
大分前に、あるお店に入ったのですが、そこでちょっとしたトラブルを見ました。
お店に入って大分またされてお水もこないし、注文を取りに来ないなど大きな声でクレームをつけたお客がいた。
私はずっとその様子をみていたのですが、このようなクレームをつけてくるお客のほとんどが、何かしらの性格だったり、波動を抱えている人が多いです。
〇プライドの高さがある人
〇自分を最優先にされないと気が済まない
〇被害者意識がある
〇自分をないがしろにされたと勘違いする人
〇インナーチャイルドの波動が浄化されてない人
〇クレームをつける事で自分に注意を引き付けたいという自己顕示欲
〇自分だけ最優先させてという無理難題
〇クレームをつける事で強引にサービスを無料で受けたい人
〇クレームをつけて商品をただでもらいたい人
これらの性格や波動がある人がクレームをつけてくる。
お店にも事情があるのだから、適正なサービスを受けたければ、そのお店のルールに従った方が良い。
また強引にクレームをつけて、何かをもらいたい人の思考は「泥棒」「強奪」と一緒です。
いちゃもんつけては相手からなだめてほしい幼い心の持ち主なのです。
①人から奪ったものは必ずどこかで奪われる法則がある。
②人に与えたら、人から与えられる法則がある。
さて、あなたは今後どっちを選択して生きていきますか?
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