学習意欲と脳の関係
- 2017/4/26
- ブログ
毎日スマホ留学で勉強しています。
せっかく勉強しているから脳の実験もやろうとおもってやってみた結果です。
【実験1】
朝は脳も目覚めるので必要な栄養素は朝食でとります。(サプリも飲んでます)
脳が回転し始める頃に勉強を開始します。
一生懸命やる、やる気スイッチが入るのでサクサク覚えられます。
【実験2】
お昼を食べた後に勉強をすると胃の消化にエネルギーが回るので脳にエネルギーが回らずにぼーっとして眠くなる。
ぼーっとしながら勉強をしても全く何も入ってこない。
意味ない時間を過ごしていた。
【実験3】
お昼後、ぼーっとした状態から抜けた午後3時半ぐらいにまた活性化してきたのでやる気を入れて勉強すると頭に入ってきました。
【実験4】
夜、9時から勉強を開始した時は、無理やり頭を活性化したので疲労が結構でました。
眠気との闘いで11時には終了したが脳を活性化したので眠りは浅くなりました。
この様に私は朝イチで勉強した方が脳に記録される率が高いと思いました。
そして、やる気をだして一生懸命すると脳に記録されて神経細胞が活性化していくのが分かりました。
逆に、だらだら、ぼーとしたり、やる気なくて適当に資料をみてるとまったく頭に入ってこなかったです。
一生懸命することで上達するようです。
脳は自分で一生懸命やらないと同じように一生懸命動いてくれないものなんだと分かりました。^^
ここでも相応の法則がありました。笑
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