岩手県二戸市は創価のなわばりである
- 2017/10/6
- ブログ
この間、岩手県二戸市に行ったときの事。
駅に降り立って改札を出た瞬間、いつもの蛇の臭いがする。
私がいつもいっている「激臭」だ。
どこもかしこも臭い。
目的地まであるくと、激臭の巣窟発見!!
「創価学会」があった。
犯人はこれだ。
創価学会は宗教の中では一番ひどい。
極悪。
その裏も牛耳ってるやつらは「爬虫類型宇宙種族」である。
一番人間に関与してきたのも爬虫類型宇宙種族。
人間の能力封じ、才能の閉鎖、肉体的には冷え症の原因(いわゆる極寒地獄と言われるのはこの爬虫類に憑依されると体の芯から冷える)はここにある。
神経系統をやられるので、冷え、手足のしびれ、頭痛、体調不良となり、やがては精神病を併発する。
そして創価学会の放つ波動と臭いは、この世のものではない。
この臭いを嗅いだらみんな気絶するね。爆
この臭いを辿って浄霊しなければならない。
ひどい仕事だ。笑
聖教新聞にあたっては、爬虫類の霊を転送するツールになっている。
新聞を読めば憑依されるし、創価の仏壇を置いておくだけでじゃんじゃん創価から流れてくる爬虫類霊に邪魔されたりコントロールされます。
その波動は脳内や身体にびっしりと張り巡らされている。
創価だけではない。
他の宗教全部がそうであるからタチが悪い。
他の宗教も爬虫類型宇宙種族のほかには、狐型宇宙種族もあり、もっと多くの種族の影響を受けている宗教なのです。
私の所の宗教は大丈夫だわ~と思いますが大間違いです。
全部の宗教アウトです。
早くに脱退して、ニセ神様にすがる生活はやめた方が良い。
本当の神様の意味を知ったら愕然としますけどね。
神社、仏閣、お寺の神様もニセ神ですよ。
早急に参拝はやめて、脱退するようにお願いします。