嫉妬の波動はどのようになっているか?

今日は嫉妬の話です。



 

 

嫉妬とは?

 

嫉=女の疾(陰の病)

妬=女の石(陰で石のような重さで根に持つこと)

 

自分よりすぐれている人をうらやみねたむこと、自分の愛する者の愛情が、他の人に向けられるのを恨み憎むこと。やきもち。

 

などに使われます。

 

昨日お伝えしたように、各自の才能は自分の使命を遂行するために過去世からずっと努力して引き継いだものです。

 

だから嫉妬する必要はまったくないし、他人に意識を向ける必要もなくなります。

 

嫉妬する人たちは自分の使命を遂行しておらず、他人ばかり気になって人と自分を比べて嫉妬します。

 

これらの波動は過去世からずっとたまって現世に表れてきます。

 

それが歯や歯茎の痛みとなって現れます。

 

歯が悪い人はご自身の嫉妬の気持ちがあるか確認して浄化したほうが良いですよ。

 

いつぞやの過去世で嫉妬した波動もすべ記録されていて浄化する時になると痛みとして出てきます。

 

膿や血が出る人は相当な量の波動があるということが分かります。

 

自分が発した嫉妬の波動は確実に相手に届きますので、自分が嫉妬してないのに歯が痛いな~という場合は過去世の自分の嫉妬の波動+相手からの嫉妬の波動がたまっている場合があります。

 

特に有名人、才能がたくさんある人、人から羨まれるような生活を送っている人(お金持ちとか)、自由に旅行に行ったり生活している人など・・・

 

こういう人たちも他人からの嫉妬の波動を受ける人であります。

 

その波動は下のイラストのような感じになっています。

 

わー嫌だな~^^;

 

小さな細胞みたいなものが組み合わされています。

マグネトロンのイラストのようなのですが、原型が崩れてしまい形がゆがんでいます。

それが渦巻き状になっているので不愉快です。

 

そしてその周りにも他の波動が泡状になってぶくぶくして絡まっています。

これが嫉妬の波動の正体です。



 

この波動は目に見えませんが、血の色よりもっとドス黒くて茶色いえんじのような色をしています。

 

巷では、嫉妬を表現する時に「ドロドロした~」「嫉妬のうずが巻いている」など表現する場合がありますが、まさにその状態でした!

 

昔からのことわざって本当です!

 

この波動を浄化しないと、歯の病気になってしまい、ずっと来世にも残っていくものです。

 

浄化しないかぎり記録は消えないのだ。

 

いくら浄化したからとはいえ、自分の中の嫉妬心を改善しなければ意味がありません

 

嫉妬製造工場になってしまいます。

 

大切もう一度いいますよ大切
 

1 他人の才能は自分に必要がないと悟る

2 自分の事に意識を向けて自分の才能を伸ばす努力をすること

 

これにつきます。

 

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