宇宙には特有の文字がある

前回のマルチモニターはどこにある?をお読みください。

 

今日は宇宙には特有の文字があるお話です。




 

この地球や宇宙はすべて何かしらの数字、言語を用いて会話が成り立っています。

 

日本は日本語、ひらがな、カタカナ、アメリカは英語という感じです。

 

宇宙も星によって言語が違います。

 

言語もすべて電気信号のやり取りをしています。

 

分かりやすくいうと、マグネトロンアートやマグネトロンジェネレーターも希望する言葉を書いて絵の上に置くとその通りに実行される商品です。(進化したものがマグネトロンジェネレーターです)

 



イメージ的に数字だったらこんな感じですが、マグネトロンアートの場合黒は左回転、白は右回転で動いています。



 

世の中は数字がすべてという風潮がありますが(視聴率とか売り上げとか)この数字の星の出身の人は数字数字とうるさく経済、科学者に多いです。

 

カタカムナ言語やヲシテ文字を使った星の人たちは芸術や文学が得意な人が多いです。

 

私は寝ているときのこの言語が見えてくる人で、それはもう綺麗な形をしていて、雪の結晶のようにもろく、キラキラ輝いて、カタカムナ言語は文字が細長くて綺麗です。

実際に世の中に書かれているカタカムナ言語の文字はフォントが違うようです。

 

浄化して覚醒していったら、映画ルーシーの様に光が数字や文字の情報のカーテンに見えてくる人も出てくると思います。

 

ネタばれ=最後ルーシーはコンピューターになっちゃんだよね。笑(一体化)


 

続く

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