前回のお話は人が死ぬ前に走馬燈が見える理由でした。

 

人は死んだ時にアレに回収されるお話です。


 

多分、ここがどうなっているのか？知りたい事の一つだと思います。

 

人が死んでから49日があの世へ帰る目安となっています。

 

昔のお坊さんが中国で習ったことを日本に持ち帰って広がったという感じですが・・・笑

 

人によってすぐ成仏する人もいますし、数か月経ってから、数年経ってからの人もいます。

 

死んだら「執着」が発生するので、家族と離れられない、この世に未練がある、人とお別れしたくない、やり残したことがたくさんある、などの理由でいつまでもこの世にとどまっている霊がたーーーーーくさんいます。

 

最悪なのは死んだことに気が付かないで、自分が生きてる感覚がありますから人に憑依して自分と同じ目的を果たさせようとします。

 

その兆候として同じ病気になる、亡くなった人の食の好みになったとか、顔つきが似てきた、体調不良という現象が起こります。

 

憑依されると本人の役目が果たせなくなるのでそれは非常にまずいわけです。

 

そこで私たちの出番になりますが、マグネトロンジェネレーターで浄霊しますと、雨雲がやってきて（守護天使）電磁波を発生させて魂を回収します。

 

これを成仏といいます。

 

雲の中にＵＦＯが隠れていまして雨を降らせながら魂を回収しているのです。

 

魂だけじゃなく残留思念の波動も浄化します。

 

※↓ＵＦＯが現れるときはこの表にある周波数帯から次元変換して登場します。



 

※大分前に水龍神供養しに行った時に現れた巨大雲とその中にいるＵＦＯです。

この時から何かの物体が来ていると思っていました。



生きている人間がＵＦＯにピックアップされることはないです。

※ＵＦＯにさらわれるという都市伝説もありません。笑

 

経験上、魂レベルまで小さくしないと回収（浄霊）は無理です。

回収（浄霊）するときに、電磁波を強く発生させていますから、生きてる人間に電磁波を大量に浴びせると脳が狂い倒れてしまいます。（人間も電気処理されているため）

その理由は2015年12月の時に「死闘5日間」のお話で体験しているからです。

①https://ameblo.jp/indigo-crystals/entry-12106240996.html

 

②https://ameblo.jp/indigo-crystals/entry-12106252424.html

そして、死んだらお迎えの人が来るということですが、これは実際に来るわけではなくて、映像が映し出され波動の姿として現れます。

 

電気処理され投影された懐かしいご先祖様や亡くなった知人の皆さんが登場します！（投影される）

 

そして一緒に回収（浄霊）されるという仕組みです。

 

ここで拒否ると「未成仏霊」の出来上がり～

 

最初に死んだときに、お迎えの人の映像は二度と投影されませんから、この様に過去の人が出てきたら「素直」に回収されてください。

 

(*^-^*)

 

回収された後はまた次の来世に向けて計画を練ってまたその時が来たら次に生まれ変わることを繰り返しています。

 

素直に回収される。
一番良い方法であるからです。

 

これが皆さんが亡くなるときの心構えです。
※突発事故・病死などで亡くなっても同じですよ。

 

拒否った後のお迎えの人の投影はされないので、回収（成仏）されるすべをしらない。

地上にいる浄霊技術者に頼るしかないのです。

ここで拒否ると私たちの出番になります。（大変なのよー浄霊は！）

居残って憑依して、みんなに迷惑かけたり、お世話かけないようにしてくださいね。笑

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