脳の記憶のお話(納豆のレシチン)
- 2018/3/11
- ブログ
脳の記憶ステムについてのお話です。
最初にこちらの動画を見てください
https://www.youtube.com/watch?v=oodw5Dok1JA
今までは人間の脳の記憶についてイラストのような感じで理解していたと思いますが、実はもっと奥深い仕組みがあります。
新しい記憶の整理は「海馬」、記憶の保管「大脳皮質」となります。
海馬や大脳皮質はあくまでも仮想メモリーになっています。
仮想=一時待機の場所
すべての記憶の情報は大元の自分、宇宙全体のホストコンピューターに格納されます。
古い記憶を思い出す時時間がかかりませんか?
「あれ、なんだっけ?」とか「のどまで出かかっているが出てこない」などと表現しますね。
あれは大元のメインメモリーから情報を引き出している間、時間がかかるのです。
そして、「あ!」とひらめいたように答えが降ってきますね。
脳に記憶があれば降ってくることはないのに、降ってきたように感じます。
これは地上にいる私たちの脳と大元にある自分や宇宙のホストコンピューターの記憶領域から
情報が降りてくる様を表しています。
ヒラメキとかあ!という気づきもそうです。
人間の脳はあくまでも仮想メモリーにしかすぎません
しかし脳が活性化したり、記憶力を良くすることでこの通信がスムースになる食べ物があります
それは「レシチン」です。
納豆に入っている大豆レシチンです。
大分前に記憶力を浴する食べ物はなんですか?と聞いた所、納豆と聞こえてきたので実験をしてみました
1週間納豆を食べないとどうなるか?です。^^;
3日目から頭がぼーっとして行動が遅くなり、おっくうになり、めんどくささが出てきます
記憶力が低下し覚えられず頭の回転が遅く感じます。
間違いも多く、「あれはなんだっけ?」ということが多く、仕事の効率もさがり、体もだるくなってきました
この様に1週間大豆レシチンを摂取しないとダメダメ人間になりそうでした。笑
脳の通信をスムースにするためレシチンが本当に大切だとわかりました。
納豆は先に100回かき混ぜてからだしとカラシなどをかけて混ぜるとよいとされていますね。
納豆キナーゼが増えるからだそうです。
納豆は熱に弱いので、熱々のごはんにかけたり、納豆チャーハンとかはNGですよ~
脳と腸の関係性は、スピリチュアル的にみますと、脳は大元の自分やホストコンピューターを表し、腸は物質の地球にいる私たちを表し、世の中にcloudが出てきたのはその事象を教えるため。
——————————————————–
☆初めての方はこちらをご覧ください。
http://wp.me/P40dhA-1gm
公式サイト
http://orion78.com/
ショッピングサイト
https://orion78.stores.jp/
☆お問い合わせ
stargate@stargate.company