入定の過去世

昨日から何度か目の入定した事がある過去世の波動が降りてきました。💦
仏教やってた時の物ですが、入定を知らない人がいるかもしれないのでご紹介しておきます。
入定(にゅうじょう)とは、真言密教の究極的な修行のひとつ。永遠の瞑想に入ることを言う。 」
「密教の教義において、僧は死なず、生死の境を超え弥勒出世の時まで、衆生救済を目的として永遠の瞑想に入ると考えられている。僧が入定した後、その肉体は現身のまま即ち仏になるため、即身仏と呼ばれる。日本で最初に入定したのは空海で、空海は死んでおらず現在も高野山で入定しているというのが、空海が居住している高野山の公式見解である。

江戸時代には、疫病や飢饉に苦しむ衆生を救うべく、多くの高僧が土中に埋められて入定したが、明治期には法律で禁止された。また入定後に肉体が完全に即身仏としてミイラ化するには長い年月を要した為、掘り出されずに埋まったままの即身仏も多数存在するとされる。

科学的には、僧が死んでミイラとなることであり、一見生きているように見えても、実際は死んでいる。生入定を作ることは、現在では自殺幇助罪または死体損壊罪・死体遺棄罪に触れるため、事実上不可能になっている。 」
※ウィキペディア参照
とうことで、今の時代、入定は自殺と一緒です。
もちろん、この時代の「入定=自殺」の波動は降りてきます。
昨日の夜寝ているときはSHヒーリングで浄化を行い、次の日からマグネトロンジェネレーターで浄化しています。
私の過去世、知る限りでは2回入定しているので、もう自殺はこりごりです。(;・∀・)
教義という名の自殺であるから、まったくもって意味がありません。
負のカルマだけが蓄積されていました。
時代によって戦死が良しとされた時代もあったし、もっと遠い時代ですと王様が死んだら仕える者たちも殉職でありましたね。
浄霊をしているといろんな死に方をした人が出てきます。
悪しき風習に見習って死んでいくとは、本当にバカけたことでもあります。
この世に生まれた以上は、生きて、生き抜くしかないのです。
途中の自殺というリタイヤは必ず負のカルマが蓄積され、当時の波動は必ず次の来世で降りてきます。
今、清算するためにも、浄霊、浄化が必要なのです。
早く浄化したもの勝ち✰(*^^)v
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