即位礼正殿の儀と日本の神社の浄霊
- 2019/10/23
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タロットカードと大天使の封印解除して、さて次は、予定していた某所の浄霊をしようと思ったら、突然「日本全国の神社」と聞こえてきたので急遽予定を変更して、神社の浄霊をすることになりました。
準備をしていると、ネットニュースに、「即位礼正殿の儀」とありましたので、やっぱり意味があるんだね~ということでこの偶然のような必然的事象に納得しました。
日本の神社を牛耳っている一番の霊は「キツネ霊」です。
古神道、奥の院はすべて古狐さんの霊界です。
あとは、蛇霊、牛霊、犬霊、狸霊、その他の種族がまつられています。
この間、日本書紀や古事記の中に出てくる神々(宇宙種族)を浄霊したので浄霊自体は前ほどきつくはないです。
※右が頭です。緑色のところがお腹にあたります。
宮城方面では円形の形、これは何かわかりません💦
15時20分ごろ、浄霊している龍神様が出現しました。
右が頭になります。
10月22日は関東から東北へ移動しています。
夜には八戸方面に来ました。嫌な予感。笑
この時点で真夜中の浄霊確定しました。^^;
その後、いつもの深夜1時から、ワームホールが開いて(夜明けの晩に)昆虫霊、キツネ霊、何らかの動物霊たち(鶴と亀がすべった・今回は昆虫たち)が来て次々と宇宙へ(後ろの正面)帰りました。これが午前6時ごろまで続きます。
仮眠後、朝起きて気象レーダーを見るとまだ塊があります。
朝からどんよりしていた原因は九州と八戸付近に来ていた集合意識体がまだ残っていたからでした。
やや大きめの集合意識体です。
もしや~と思い、今度はMETA-TORONアートのほうで浄霊してみました。
18時30分には八戸方面に来ていた集合意識体は宇宙へ帰りました。
他の浄霊ツールでできない霊体は周波数が高いため、META-TORONアートの方じゃないと浄霊できないので、浄霊するときは、マグネトロンアート、封印解除アート、META-TORONアートのセットで漏れがなく行うことが必須だと思います。
気象レーダーには九州に雨雲があるので明日はこちらから続きを行います。
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