郎女(イラツメ)の正体
- 2020/4/8
- ブログ
おとといの夜、ある方とお話してると何かの霊体が入ってきた。
お腹がグルグルとなったのでもしや?と思って浄霊しながら寝ました。
翌朝にイラツメと聞こえてきました。
イラツメ?昔聞いたような感じの言葉。
調べると、郎子(イラツコ)と郎女(イラツメ)は、古代における若い男女の呼び方で「 神社の神楽によく使用されており、〇行為を象徴するようなしぐさもみられるほどです」という情報を見ました。
うはっ。
考えられることはただ一つ。
蛇霊だ。
神社で男女の恋愛結婚の縁結び、男性の〇〇を神としてまつっているところの神は蛇霊なのです。
369アート2枚とアゼツライトでイラツメの浄霊をしたらやっぱり蛇特有の体感が起ったので間違いありませんでした。
あらゆるところに、名前を変えて存在している霊的存在です。
適当なご利益を掲げ、参拝者に蛇霊の分身を憑依させたり、エネルギーでがっちりコントロールしたりするのが神社仏閣の闇の神の仕業です。
イラツコとはオスの蛇
イラツメはメスの蛇
これが本当の正体です。
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