神社と神棚についてお伝えいたします。



日常にあふれている神社は人の願望、欲望を他力本願にて叶えて欲しいというところ。

いろんな人が参拝するので、いろんな波動を持った人はかっこうの餌食になっています。

付け加えて人の願望はネガティブ側の栄養素となっているので参拝することでエネルギーを吸い取られますし、延髄にコントロールを仕掛けられて変な道に進むようにしています。

神社が親機だとすると、神棚は子機になっていてリモートされます。

鏡やお札を神棚にセットしますのでここから親の神社のエネルギーと動物霊が転送してきます。

家全体が守らるどころか闇の波動にがっちりと付着します。

人間は「ご利益」に弱いので〇〇神は〇〇に効果があるとお参りに行って闇の操り人形化します。

みんな長い間、偽神の情報を信じ、参拝してご利益をもらった気でいる。

実は全く逆の波動の影響を受けて闇にどっぶりハマっている。

鏡は反射するツールになっているので、お参りしたり、鏡をのぞき込むと自動的に情報を転送されます。

神が宿るとか言って、実は情報を収集するツールになっています。

私の場合は鏡には封印シールを貼って使い、鏡の面を伏せておいています。

鏡は幽霊が映り込んだり、引っ張られる感じがするのは鏡が霊界の入り口になっているからなのです。

鏡ばっかり見ている人は、すべての情報を抜き取られていますよ～＾＾；

• tweet
•