霊能力とは?サイキック能力とは?
- 2020/7/27
- ブログ
人は自分にない能力を求める傾向があります。^^;
特に不思議系の能力は興味があって自分もそうなりたいと思うことがありますね。
今日は霊能についてお話したいと思います。
霊能力とは?
霊能力(れいのうりょく, psychic force)、あるいは超能力(ちょうのうりょく)とは、現代の科学では説明不可能な未知の能力の総称である。霊(霊魂)や魂、生霊、精霊などを感覚したり、霊的な力を行使して、通常の人間ではなし得ないことを行なうとされる。単に霊能(れいのう)と呼ばれることがある。また、ほぼ同意語として神通力(じんつうりき、じんずうりき)、法力(ほうりき)等が用いられることもある。能力と呼べるほど自在に行使できるほどではないが、受動的に霊的なものを感知する感性は霊感と呼ばれる。超心理学の研究対象でもある。霊能力を使う者や霊感が発達している者を、霊能者(れいのうしゃ)または、霊能力者(れいのうりょくしゃ)と呼ぶことがある。 (ウィキペディア参照)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%8A%E8%83%BD%E5%8A%9B
霊能力とは主に霊的な物を扱う時の言葉だと思います。
霊能力には、霊視、透視、眼通力、霊聴、幽体離脱、神通力、法力、霊媒、神託(イタコ・ユタ)、シャーマン(巫女)、占い、アカシックリーディング、祈祷師、体感が分かる、なんらかの気配が分かる、なども霊能力に入ると思います。
サイキック能力とは?
クレヤボヤンス(視覚)、クレアオーディエンス(聴力)、クレアエンパシー(感情)、クレアセント(嗅覚)、クレアタンジェンシー(物や人に触れたときに情報を読み取る)予知能力、ヒーリング能力、テレパシーなどです。
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これらの能力を得るためには、その世界にいて修行をするとだんだんと付いてきます。
才能を開花させるのは、過去世や平行次元で霊能力を扱っているか?平行次元の自分が霊能力を使っている事があると開花しやすいです。
まったく霊能力を扱ったことがない人が、霊的ツールを使っても能力がないためまったく使えなかった事があります。
使えなかったと言って諦めると、霊能力はつかないので、霊能の世界を研究し続け技術力を進歩させることで霊能力というものがついてきます。
結果が出ない人はまた次のスピ系の人に渡り歩き、また結果が出ないと「スピリチュアルジプシー」になり霊能の世界のほんの薄皮のあたりを渡り歩いている状態なのです。
本気でこの世界を勉強して霊能力をつけたかったら腰を据えて、真剣にその世界を突き詰めようとしないとついてこないです。
これはどの世界の職業にもいえることで、スピリチュアルの世界だけがそのようになっているとは言えません💦
過去世を調べてみると、陰陽師、祈祷師、シャーマン(巫女)、神託系などをやっていた人、霊能力の項目の職業をやっていた人、科学者だった人で心霊を研究していた人は現世でもすぐ使えるようになります。
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