369(弥勒)の意味と呪詛
- 2020/8/14
- ブログ
今日は大阪御堂筋2日目の浄霊をしています。
今日は369の世界の話をしたいと思います。
いろいろと調査をしていくと、人間がなぜ作られたのか?を理解すると「絶望」しかありません。
死神が作った輪廻転生システムは闇のエネルギーの補給、人と人を争わせてそこから発生するネガティブ波動の摂取、普通に生きても輪廻転生のシステムから抜けることが出来ないようになっています。
全人類の全身、臓器、オーラ、チャクラ、あらゆる穴は塞がれ、血液、粘膜、液体、DNAやRNAや染色体まで、本当に全身ガチガチに固められて封印されて「奴隷」として作られたことは間違いありません。
そこでこの世を卒業できた人はいるのかを調査しましたところ、過去にこの輪廻転生のシステムを抜けた勇者が36名いました。
そしてこの世を支配している死神の9の数字を合わせて、「369の世」となっているのです。
これが私たちが知っている「369(弥勒)」の正体なのです。
本来、人間はこの36名の勇者たちに続かなければなりません。
なんちゃってのスピリチャルごっこをやっている暇はありません。
がっちり封印されていてはこの世界の真実に気づくはずもありません。
闇側にとってはこのままでいてほしいのです。
日々の苦難、辛さ、怒り、争いを起こして奴隷として生きてほしいのです。
私たちの争いの波動は闇側の栄養補給となるのです。(闇の生命維持)
私たちは闇に栄養素を与えたり、肉体に憑依されて借りの宿にされていてはいけません。
輪廻転生から脱出したい人は、内観し、浄霊浄化、波動調整、封印解除を行いつつ、各種カードでの封印を解いて行く必要があります。
特にデビルキラーは必須なので、ぜひ使っていただきたいです
現在、六道輪廻や他の呪詛他、頭上の上の王冠を玉砕するアートが完成したので今実験段階に入りました。
完成したら皆様にご紹介させていただきます。
この輪廻転生のシステムから抜けたい人は一緒に頑張りましょう。
最後まで戦ってこの人生ゲームをゴールしましょう!
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