今日はクラウンエッグで家族の呪詛を解いていました・・・そしたら・・・💦


頭上の頭のクラウンを破壊するため、家族3名分（ペットも入れて）、クラウンエッグで呪詛を解いていました。



少ししてから、突然の猫霊の呪詛が出てきて、「せつない系の波動」がやってきました。

すぐ、猫霊をワームホール送りにする。


お昼になったのでご飯を食べているとなにやら口の中の異変に気付く・・・

ここからホラーになるので気持ち悪いのでスルーしたい人はどうぞブログを閉じてください。笑




 

 

 

 

 

 

 

 

 

口の中の遺物を取り出すと、なんと、髪の毛でした！！

きゃー(@_@)

髪の毛は男女間の怨念のもっともたる物質化現象！！

お味噌汁の中に髪の毛は入ってないのを確認してるはずなのにいざ食べたら入っているという。
ホラー現象。💦


本来は本人に髪の毛が入るのですが、私は家族の代りに行っているのでおこなった私に出てきたのです。

顔は存じ上げませんが、過去に怨念を送ってきた相手に心からお詫びしました。m(__)m


しかし、恨み、つらみが興じて「怨念」になると猫霊の呪詛が自動的に発動するとは誰も知りません。



呪術師や祈祷師だけが呪詛をかけられないと思っている人多いですが、実はだれもがネガティブ側に転じると立派な呪術師に変身するのです。

ですから、誰かに頼まなくても呪詛は成立してしまうのです。

大変恐ろしいことです。

ただし、相手に呪詛をかけると同時に、自分にも呪詛がかかります。

恨んでいる最中は「相手はどうにでもなれ！」という思いと「自分はどうなってもいい！」という思いになって共倒れになってしまうのです。

結局、恨んだとしても自分もあとから苦しむことになります。

恨みを許したとしても、それが時代が変わっても、何百年、何千年経ってもその恨みは記録として残っているので、呪詛を解かないと消えていかないのです。

これが本当の「恨みの怖さが」ここにあるのです。


だから徹底してお詫びと感謝でさまざまな負の感情を浄化していくことが大切なのです。

浄霊浄化も年々、複雑化していき、浄霊対象が強敵になってきています。


「戦い方」を知らないと倒されるし、しかるべき「ツールや鉱物や技術」がないと浄霊浄化、封印解除」が出来なくなっています。


人からひどいことをされても過去世をみると自分が悪いことに気が付きます。

何かひどいことをされたら「お詫びと感謝」で相手を恨まないようにお願いします。


SHヒーリングが出来る人や、浄化アートをお持ちの方はこまめに自分の波動の浄化をお願いします。

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