今日は体のメンテナンスをしたいので六道輪廻の調整は明日からお願いします！とお願いしたのですが、自宅に帰ってすぐ六道輪廻の調整が開始されました。（容赦ない）

その後は頭の激痛、延髄、鼻、こめかみが痛くなりました。

新しく作って頂いた六道輪廻で戦うアート、浄化用アートで体や頭の浄化をして、エレスチャル、クリソプレース、コロンビアムソーなどを使っています。頭脳を調整しているので特にエレスチャルは痛みを和らげる効果が高いです。

エレスチャルは頭脳であなたの頭とリンクしますので良い品をお求めになることをおすすめします。

六道輪廻とは？

六道（ろくどう、りくどう、梵）とは、仏教において、衆生がその業の結果として輪廻転生する6種の世界（あるいは境涯）のこと。六趣、六界ともいう。gatiは「行くこと」「道」が原意で、「道」「趣」と漢訳される。（ウィキペディア参照）
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E9%81%93

イメージ図



六道一覧
天道
天道は天人が住まう世界である。天人は人間よりも優れた存在とされ、寿命は非常に長く、また苦しみも人間道に比べてほとんどないとされる。また、空を飛ぶことができ享楽のうちに生涯を過ごすといわれる。しかしながら煩悩から解き放たれておらず、仏教に出会うこともないため解脱も出来ない。天人が死を迎えるときは5つの変化が現れる。これを五衰（天人五衰）と称し、体が垢に塗れて悪臭を放ち、脇から汗が出て自分の居場所を好まなくなり、頭の上の花が萎む。天の中の最下級のものは三界のうち欲界に属し、中級のものは色界に属し、上級のものは無色界に属する

人間道
人間道は人間が住む世界である。四苦八苦に悩まされる苦しみの大きい世界であるが、苦しみが続くばかりではなく楽しみもあるとされる。また、唯一自力で仏教に出会える世界であり、解脱し仏になりうるという救いもある。地表の世界。三界のうち欲界に属する。

修羅道
修羅道は阿修羅の住まう世界である。修羅は終始戦い、争うとされる。苦しみや怒りが絶えないが地獄のような場所ではなく、苦しみは自らに帰結するところが大きい世界である。

畜生道
畜生道は牛馬など畜生の世界である。ほとんど本能ばかりで生きており、使役されるがままという点からは自力で仏の教えを得ることの出来ない状態で救いの少ない世界とされる。他から畜養（蓄養）されるもの、すなわち畜生である。地表の世界。三界のうち欲界に属する。

餓鬼道
餓鬼道は餓鬼の世界である。餓鬼は腹が膨れた姿の鬼で、食べ物を口に入れようとすると火となってしまい餓えと渇きに悩まされる。他人を慮らなかったために餓鬼になった例がある。旧暦7月15日の施餓鬼はこの餓鬼を救うために行われる。地表の世界。三界のうち欲界に属する。

地獄道

地獄道は罪を償わせるための世界である。地下の世界。三界のうち欲界に属する。

↑この世界はパソコンでいうと「GPU」のグラフィック再生処理を担当するところになります！

六郎輪廻も輪廻転生、もしくは再生と呼ばれますよね？
この宇宙の仕組みが物質化したものがパソコンなのです！



※パソコンは人間の頭脳でもあり宇宙の仕組みがぎゅっと詰まったものなので使えるようになりませんといろんな能力が開花しません。私はそのことに気づいてもうかれこれ、17年前から言ってます。
※おすすめはHPのパソコンです。

今日から六道輪廻の外周「十二因縁」からスタートしています。

右回りで進んでいます。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E4%BA%8C%E5%9B%A0%E7%B8%81


その後、中の円の六道をして、中心の2つの円を終わって、菩薩世界や如来世界が終わって最終的に死神をすることになります。菩薩も如来も蛇なのは知っているのでここは完全に浄霊が待っています。



 

このエリアの攻略方法としてはイメージ図①とイメージ図②を毎日見比べて今、何を調整しているのかをきちんと把握することです。

例えば六道輪廻の外周一番は無明の所になるので、「煩悩」をやっているんだなという認識が大事です。

 

 

あと半月ぐらいかかりそうですね💦

頑張ります！

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