まったく何の映画か知らずに「娯楽」として見に行った映画ですが、見てから衝撃を受けました。爆

ドクターデスは130人を安楽死させた医師をモチーフにして作られたそうです。（怖っ！）

「苦しむことなく殺してさしあげます。」 をうたい文句に、安楽死を勧める医師、ナースの2名が、もう治らない病気を抱えている人達から依頼を受けて塩化カリウム製剤を注射して死亡させる映画です。


演技も重々しく、あれ？娯楽映画じゃないなと思って後悔していると・・・
観客5名しかいないのですがいつもとちがう苦しさを感じ、この映画は「死神」が背後にいることが分かり、死を扱う物は特に死神のエネルギーが強く出ることが分かった。

死なのに綺麗な景色を使って死を演出するとそのギャップで具合が悪くなるのでした。

※ネガティブな波動が出ているので封印しています。



この映画を見るとどっぷり死神の波動の影響を受けるので見るのであれば最強にプロテクトツール、浄化ツールをもっていかないと1日具合が悪くなると思います。

この映画だけではなく死に関連したことは同じような現象が起こる可能性が高いです。

この映画を見てわかった事は、医療の世界でもこのようなドクターデスの人間がいることを教えてもらいました。

医師、看護師、薬剤師、心理カウンセラー、介護士、医療関係者など、紛れ込んで悪の所業をしているそうです。

とんでもない医師に当たれば命落とすし、病院の先生（医療関係者）を見極めた方が良いかもしれません。

サイコパスにも気を付けましょう～

まずは病院にかからない肉体を作らないとですね。

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