今日の朝、不思議な夢をみました。

最後の審判のごとく、そこは部屋があり、扉を開けると過去にあった、出来事や、カルマ、トラウマの内容が始まる。

それを見て、もう一度同じことを繰り返すのか？

二度としないように気を付けるのか？

執着を手放せるのか？という案件を突き付けられます。

解脱後までに自分の心をまっさらにしないと最後の難関はクリアできません。

嘘、偽り、人をだます、自分をよく見せようとか、無理をする、執着、忘れられないことがある、過ちがある、などその人にとって乗り越えなければならない最後の審判の部屋が出てきます。

この時までに自分のことを決着付けておきませんと（答えを出しておくこと）、夢の中ではついつい自分の欲望とか執着の方へ流れてしまうので、しっかりと現実的に決めておいた方が（手放したほうが）良いかと思います。

大抵、審判の部屋に到達するまでにはほとんどの執着やカルマ、トラウマは終わっているはずなので、そんなに難しいことではないと思います。

あとは、自分の心に答えが出たら、夢の中に出てくる部屋を見て、「二度としません」「忘れました」「二度と繰り返しません」「執着はないです」といって、扉を閉めればよいです。＾＾；

さて、クリアできますでしょうか！？笑

私は合格したので次の記事で祝福されました☆

続く

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