我が家で飼っていた霊犬・ラッキー（享年8年）が28日の夜、脳機能疾患により亡くなりました。

（ 糖尿病で3年間戦っていました）

写真や動画で可愛がっていただいた皆様、本当にありがとうございました。m(__)m

ラッキーを通して犬の世界の事を知ったり、私が浄霊をしていると左方向を見てワンワン吠えて霊がいるのを教えてくれたり、親子喧嘩の時も仲裁にはいるなど、いろんな事を教えてもらいました。

ラッキーは最後の最後まで私に霊界の事を教えて亡くなって行きました。

愛犬を亡くするということは辛いものであり、心の焦燥感、罪悪感、後悔、もっと〇〇してあげればよかったなどの感情が次から次へと出てきてより辛くなっていき最後には自分に対して怒りがこみ上げてきます。
きっとこの感情は愛犬を亡くした人が誰もが通る道ではないかと思っています。

しかし、どんな症状になっても私は最後まであきらめずに全力でラッキーと向き合い波動調整をしたり、ヒーリングしたり、アートや鉱物を使って一時的に元気に復活させて死ぬ前に家族と交流できたことは良かったです。

亡くなってから動物病院に連れて行き処置してもらい帰宅後、どこのペット霊園を利用させてもらうか検討し、 八戸市新井田字出口平35-8 にある「八戸ペット霊園」にしました。

担当の方は男性で親切丁寧に火葬が終わって体のどこが病んでいたのかも教えて頂きました。

（病んでいた臓器や骨は焼くと黒くなるんです💦）

動物病院の先生の話によると犬の糖尿病はインスリン注射を打って約2年前後に亡くなることがほとんどだそうです。

それ以上に長生きさせてもらいました。

ペットを飼うのは難しいです。

よく観察し、異常を発見する能力がないと異変や病気を見逃してしまいます。

ついでにいうとペットのために生活を変えられない人、エゴが強い人、ペットに適した環境（気温、体温調節）に合わせられない人、観察する事、異常を発見できない人も飼うのは難しいと思います。

霊的な問題を言いますと、人間と同じでペットも次から次へと憑依されますし、集合意識体もやってきて憑依されてぐったりする時もありますし、他の種族が転送してくることが頻繁にあるので飼う側の人間が浄霊技術がないともっと難しいと思います。

ただ可愛いから、寂しいから気軽に飼ってしまうとペットのためになりません。

ペット全種類にカルマ、トラウマ、インナーチャイルド、残留思念、呪詛、封印があります。

ペットを飼う際にはその辺もよくお考えになって頂ければと思います。
ラッキーは亡くなってからすぐ浄霊をしましたので、彷徨うことなくすでに宇宙にある集合意識体へ戻りました。
（49日待たなくて直行しました）

お迎えは死神の遣いである蛇霊がやってきます。（人間も同じ）

今はアカシックレコード内で審判を受けていて（現世で何の行いをしてきたのか審議されアカシックレコードに書き込まれます）、次に問題がある個所をヒーリングを受けて次の転生に備えて待機します。それが終われば次の転生先が決まり次にまた六道輪廻の中に組み込まれて「解脱するまで」転生します。

これは人間も同じ道をたどります。

人間の場合はすでに亡くなったご先祖様やお友達がお迎えにくることがありますが、これは亡くなったことを分からせるために映像を見せられているだけです。すでに亡くなった方たちはすでに転生しているので直接来るわけがありません💦

これが死神が管轄する六道輪廻の仕組みとなります。
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