①この地球は投影されている(3D4D以上の技術)画像ソフト
- 2021/6/30
- ブログ
私たちが住んでいる地球は光線を使って投影されています。(映画館みたいなもの)
まさかー
うそー
あり得ない
と思うかもしれませんが、リアルバーチャルの世界に生きています。
元々の地球の次元は2Dであります。
以前、映画館では立体3D、4Dがありました。
宇宙にある技術、事象はすべて地球に反映されます。
よって、立体3D、4D以上の技術で投影されています。
3Dも4Dも宇宙から見ると古い技術なのですたれてしまいましたね💦
その技術が本当にあることが分かりました。
朝方、モノクロのパターンや図形が何枚かセットで私から出てきました。
※近いイメージですが、図形は1種類だけではなく、いくつもの図形がパッケージされたものが
1つの画像になっていました。
モノクロ、黒い場合は古い情報、機能ですが必要がなくなるので宇宙の自分の情報体(ハイヤーセルフ)に戻って行きます。
その後、新アカシックレコードの亀が来てくるくる回りながら情報を書き替えていきました。
これはもしかしたら画像編集ソフト(イラストレーターやフォトショップ)の機能にあるのですが、画像や写真にパターンかしたりエフェクトをかける機能ではないか?
そうすると地球にいる私たちも同じような技術で色が付けられていたり、物質も立体になるし、様々なものが物質化します。
人間の霊体もレイヤー機能で何層にも重なってグループ機能で一つにまとめられているし、伸びます。笑
画像処理ソフトは編集者がいなければ作られません。
そこで調べていくと、どうも宇宙OSの編集機能を改ざんしている輩がいることを突き止めました。
それはここで書いている宇宙系の死神、蛇、ドラコニアン、レプティリアン系の爬虫類種族です。
なぜ書き換えるかは、決まってますよね。
「人生を翻弄させて悪に突き落としたい」からです。
※今記事を書いている途中、突然、密室の部屋に蜂が出現しました。
このように、編集機能をあやつりなんでもこの地球に物質化させてくるんです。
まあ、嫌がらせですよね。
宇宙にあるOSの他に人間の体には願いを叶えるためのメモリが備わっているのですが、ほとんどの方は呪詛と封印でふさがれています。
小さな願いはたまに叶うけど、人生を変えるような大きな願いってなかなか叶いません。
一生懸命頑張っても報われないとか、何をやってもダメ、妨害されるなどは人体の呪詛と封印、そして宇宙にあるOS、ブループリントのデーターを改ざんさせられて変な人生になるようにしています。
今、これらの呪詛と封印を解く資料を作っているので対象者の方はお待ちくださいね。
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