スギライトは地球内で使いますと、紫の色で癒しの効果があります。

傷ついた心、気が付いてない部分の癒しなど・・・スギライトが持つ効果の通りだと思います。

持ち主が精進して行くとスギライトの裏の効果が出てきます。

 

宇宙にアクセス＆探索するための通信装置になっていました！(@_@)

ある日、スギライトをもって寝よと言われ、所有するスギライトを頭頂部に乗せていますと、宇宙が見えてきます💦

 

あれ？今までウンともスンとも言わなかったスギライトが？
なんかいろいろ見えるんですが―
 

チャンスとばかりにいろいろと調査を開始しました！
 

この間のUFOにいろんな色がついていたところから、宇宙にはいろんな職業、趣味の星がたくさんある事が分かった。

例えば、裁縫の宇宙、芸術の宇宙、音楽の宇宙、クリスタルの宇宙、愛と平和の宇宙、闇と悪の宇宙、という感じです。

 

善もあれば悪の宇宙もあります！

 

ざっくりですが宇宙の色の階層と、色に所属する星をまとめました。

（色の周波数帯が同じ星がまとまっていると思います）

※自分が興味がある宇宙だけ調べたので、藍、青、黒、オレンジはまだ未調査です。



 

宇宙もピラミッド型になっていまして、初級→中級→上級→プロとなっていて、それぞれの級に下級霊、中級霊、上級霊、星の権限者（TOP）がいます。

これが地球に投影されるので何の職業や趣味を選んでも、動物霊も一緒にセットされてしまうのです。＾＾；

 

例えば、スピリチュアルの世界にいる人は紫の色層に所属してるのでおのずと、下級霊、中級霊、上級霊、星の権限者（TOP）も存在しています。

 

だから趣味でスピリチュアルの世界に片足突っ込んでいる人や、仕事としてやっている人も最初に狐霊、蛇霊の洗礼を受け、憑依されたり、スピリチュアルの世界の修行を進むといろんな強敵な霊が出て来ます。

 

このようなシステムになっているので闇のお手伝いをする人はお金持ちになったり、闇の仕事が流行ったりする理由がここにありました💦

宇宙でもそのような形になっているので地球でも全く同じに反映されています。

 

どの色の世界の職業を選んでも霊一式はセットされて、あらゆる妨害をしてきますが、打ち勝って進む人はどんなに困難があっても頑張れば上に登ることができます。

これを「霊的に乗り越えて自分に勝った」と言います。

 

 

話は変わりますが、

色の世界と関係がありますのでついでに本当の守護霊の話をします。

守護霊とは「善と悪」「白と黒」「鳥と死神」です。

これはどれも同一なんです。

 

 

これは一連のブログの内容を見て頂ければ薄々分かることなんですが💦

守護霊を突き詰めて調べていくと、「白と黒の光」なんです。

 

 

この地球も宇宙も二元性になっているのは白と黒から成り立って光を作っています。

地球ゲームオーバー（解脱）になった時に出て来た、最後の火の鳥の言葉がひっかかっていました。



この世は霊ばかりでそうなんだな～と思っていましたが、基本が白黒の光で七色を作り出しています。

よって、解脱しても自分の中に白と黒の善悪の光があって、いつでも黒へ傾くから注意しなさいという意味だったんですね。

深いっ！！
 

では、巷でいろいろ言われている守護霊団の話をします。

 

守護霊の真実は、この宇宙の色相界にいる霊的存在です。

 

こんなことを言われたことはありますか？

 

1　ご先祖様が付いている

回答：これはご先祖様が憑依されている状態です。

 

2　龍神さんがいる

回答：龍神との契約がある

※龍神との契約解除をする必要がある

 

3　守護霊を入れます、守護霊を付けますというインチキ霊能者の言う言葉

回答：自分が契約している動物霊や宇宙人のエネルギーを注入している

 

4　●●の神がいる、守っている

回答：神はいません。いるのは動物霊と宇宙人たち、宇宙OS内の機能です。

 

自分が選んだ職業の霊界にいる動物霊と宇宙人がニセ守護霊になるのです。

 

守護霊団というより「監視要員」になります！
 

2つの職業を掛け持ちしている人は2層の色が見えます。

 

趣味を持つとその趣味の宇宙の色と仕事の色でも2層の色になっています💦

 

あちらこちらと趣味が増えるとそれだけ色の層が増えます
 

いろんなことをすると、たくさんのニセ守護霊が守っていますよと言われるのです。

 

衝撃的な事実　
 

色見本のサイトです。

 

宇宙や地球にはこの色全部の霊的存在、宇宙人がいたり、カルマ、トラウマの波動の色があります。

※カルマトラウマの波動の色はSHヒーリングの人体図の色を御覧ください。
 

宇宙にアクセスするスギライトは弊社で４つ在庫があります。

よろしかったらご覧くださいね。

 

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