弥勒菩薩（観音菩薩）日月神事のチョン（チョンは亀）
- 2022/2/16
- ブログ
2日かけて某所の土地を浄霊していました。
寝ている時、人型の妖怪が出てきてこっちをみて「ニマ～～」とうすら笑いを浮かべて去って行った。
バレた感漂わせていたけどね、宇宙送りにしてやりましたわ。
キモいぜ。
終わった後約6時間ほどすると弥勒菩薩と亀がやってきて書き換えをしてくれます。
気象レーダーにも表れています。
しかし昔の人はこういう形の弥勒菩薩と亀を見て観音菩薩像を木彫りなどで表していたんだなと思う。
弥勒菩薩と亀が離れた状態です。↓
上にある点の所が亀ですが、これを昔の人は「チョン」とか「祖神様」と呼んでいました。
しかし大元の神様ではないので（神はいない）、これはアカシックレコードの亀の機能であります。
昔からある「日月神事」も信じたら危険ですよ。
日月神事は狐霊が松果体に憑依して自律神経を操り、自動書記を使って文章を下ろしているのです。
手かざし系の「チョン」も同じものだし、狐の悪戯なので、まどわされないようにご注意下さい～
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