今日は家が大事なことをお伝えしたいと思いました。

 

地球上に存在する人のほとんどが、賃貸、持ち家に該当すると思います。

 

自然界でも「住処」「縄張り」も存在して住むところが決まっています。

 

宇宙の仕組みについてお話するとこのようになっています。

 

人、自然界の動植物、鉱物達、宇宙人、知的生命体も含めて、集合意識体というものがあります。

 

きっと漠然としたイメージしかないともいますが、これは宇宙にあるハードディスクにあるエリアに該当します。

ハードディスク内には、メモリ、アカシックレコードなども存在しています。

 



 

自分の担当の部屋に集められて次の転生に備えて休養したり、仲間を待っていたりします。

成果によって大部屋、個室があります。（病院と一緒～ｗ）

 

次に転生する時は、人工知能AIの未来予測、過去世、未来世、並行次元からのデーター収集、スーパーコンピューター「富岳」も真っ青な高度な人工知能によりシャッフルされて転生先が決まります。
 

これを死神の采配、死神の人生ゲームと呼びます。（六道輪廻）

 

ぶっちゃけ自分たちは親を選んでないわけよ、勝手にマッチングシステムされてるんです。

 

「親ガチャ」なのよね
 

死神宇宙というのは負の波動を栄養素としているので、いかに「自分が苦しめるか？不幸になれるか？ケンカをするか？いがみ合うか？憎しみあうか？殺し合うか？永遠に悩みが尽きない事」の仕様になっているので、自分が一番苦しめられつつも自分の課題を達成できるようにプログラムされています。

 

この反対の仕様になるのが「愛すること、慈しむ事、内観する事、自分と向き合う事、心の成長をすること、気づく事、悟ること、ありがとう、感謝、喜び、嬉しい、のプラスの波動を出す」の真逆のことをすればよいのです。

 

このように私たちは宇宙OSの集合意識体からやってきているので、地球では必ず家に住んでいます。

宇宙と同じ様に反映されます。

 

持ち家がない人は賃貸でもOKです。

ただし賃貸は少々不安定で、また貸し状態（仮想状態）であることをお伝えします。

まずはこの図を見てくださいね。

 

②



 

私たちの生活は、「基盤」「戻れる家」があって初めて安心して行動できる仕様になっています。

 

さて、本題ですが、動画を見ていると、日本一周に出かける人がいますが、その際に、賃貸している人は、家賃を払うのがもったいない、その分旅費に回したい、移動しながらお金を稼ぎたい、広告料を狙ってYouTubeやっている人もいます。

 

そういう人たちをたくさん動画で見てきましたけど、結局、「ケガした」「病気になった」「貯金が底をついた」「FXやりながら旅行しようしたけどFXで大損した」などと、必ず上手くいかなくなってまた賃貸生活に戻ることになったりしてますね。

 

これはどういう状況かと言いますと、戻る場所がないから「浮浪者扱い」になっているのです。

 

戻る家がないことは、生活は荒れて行き、困窮するようになるんです。

 

この仕組みを知らない人たちは、目先の利益だけで動いたり、あまりにも楽観視されて「なんとかなるさー」というあいまいな未来は浮浪者と同じことになります。

 

家の基盤、生活費があり、「余剰資金」で旅行を楽しんだりすることであれば何も問題はないのですが、「なんとかなるさー」の見切り発進で進むことはお勧めしません💦

 

しっかり目標を立てて、それに向かわないと、あちこち、振り回されますよ。

 

だから目標や決めたことはとても大事なのです！

 

 

そして人が死ぬときのことを書きます。

 

この地球での寿命が終わればまた、宇宙OS内のハードディスク（集合意識体）へ戻ります。

 

地球ではお墓が宇宙OSやハードディスクの形の墓石で表していますね。

 

長方形、人によっては正方形の場合もあります。

 

これはどちらを選んで頂いてもOKですし、お墓がない方は永代供養とか、無縁仏のお墓を選ぶ方もいますね。

私的にはどちらでも構わないと思います。

 

死んだらお寺、お墓、お仏壇に居れません。

すぐ集合意識体へ帰ると思ってすぐ上がって下さい。

 

自動的に一生分の映像やご先祖様が迎えに来る映像、三途の川の映像が見える場合もありますが、このような映像が見えて一緒に行くと集合意識体に取り込まれることになります。

まれに臨死体験でもこのような映像を見ることがあります。

その場合は戻ってきてください。笑



 

次は余剰資金や余白の宇宙の仕組みを説明します。＾＾

 

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