夢で友達がお別れに来ました

 

この間7人の魂の資料をおこなっていた最終日の夜に、同級生数人が夢に出て来て、一緒に道をあるいていましたが、同級生はそこから先は一緒に行けないんだ~と言っていました。

 

夢から覚めて、今日で同級生たちとは(全人類含む)完全に分岐して火の鳥宇宙OSへ別れたんだなと思いました。

 

 

話は変わりますが、

 

数年前に見ていた人気犬の〇〇君、解脱では動物などは見てはいけなかったのでずっと見ないようにしていました。

 

夕方に〇〇君と犬の名前が聞こえてきたので動画を見ると、2か月前に〇〇君は虹の橋を渡っていたことを知りました。

 

〇〇君の魂は長老系になっていて、胸には二重線の勲章が刻まれていました。

 

犬の世界でも胸に1重の横線が入っていると、一般的に活躍してきたことが分かり、二重線になると智慧が増え、3重線を持っている犬は地球で大活躍してきた犬だと分かります。

 

 

もっとびっくりしたのが、火葬後、上空を映した主さんの写真を見ると、なんと!観音が現れて、同じ日に亡くなったであろう、ポメラニアン、他の犬種の犬が横を向いて観音が抱えていました。

 

その下に〇〇君が走っている姿が現れました!

主さんの思いが伝わったような映像でした。

 

 

なんで、突然〇〇君と聞こえてきたのだろうかと思って調べると、数年前に〇〇君にハマっていた時期があり、その時の波動の呪詛があるということでした。

 

多分、びっくりされると思いますが、動物をみて癒されるぅ~という思いになると思いますが、この癒しが曲者で、癒しの反対語が依存になっていたんです。

 

癒される=人から、動物から癒しをもらう

相手に依存と変換されます。

その証拠に、浄化をしたら左小腸の依存の波動がやってきて浄化されました。

 

 

このことから、解脱者にとって依存と執着の波動は一番やっかいで呪詛の原因になるので、ペット禁止の意味が分かりました。

 

元々、ペット、動物(犬猫など)は人に依存するようにプログラムされています。

 

縄張り、群れで集まる、人にぴったりくっつくなど、依存と同じ状態で接しますので飼い主とペットは共依存になります。

 

一般的にペットを飼う人であれば何も問題はないのですが、解脱を目指す人にとってペットは一番問題である波動があるという事が分かります。

 

前にも可愛いな~と思っていた犬の動画を見てみると、全然興味がなくなったようで、また見たいと思わなくなりました。

 

これも呪詛解きしてご縁が終わったんだな~と思いました。

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