宇宙のOS、月、33階層、オラクル、神託、ダボス会議、総会
- 2024/3/22
- ブログ
昨日の夜、妨害が収まらないので何が原因だろう?と思いましたら、ヒントの動画が出てきました。
動物たちが集まってオンライン会議をしていました。
すぐ「ダボス会議」と聞こえてきました。
「ダボス会議とは、世界の政治や経済のリーダー達が一堂に会し、世界的規模の課題を話し合う会議」
地球でもそのような会議がありますが実は宇宙にも同じような会議が執り行われています。
この宇宙のダボス会議、議事録、データーがどこで行われているかというと、「月」です。
月の中にある33階層のピラミッド型になっているデーターベース内で行われています。
夢の中で見る映像はいつも真っ暗闇の中で見ていたのは月にあるデーターベースの情報を夢で見ていたのです。
爬虫類、知的生命体、宇宙人、ハイブリット型宇宙人などがあつまって地球の未来を決定していく会議です。(悪いやつら)
今後、人間をどうやって使うか?大型地震はいつにするか?どんなことをすれば人間はショックを受け、パニックになるか?絶望するか?ネガティブ波動のエネルギーを搾取できるか?精神的(精神病、うつ、何らかの障害、病気、ケガ、事故、トラブル)闇に落とすにはどんなことが必要かを入念に予測し、計算しています。
日本政府が掲げているのは「ムーンショット計画」でロボットを使って生活をしていくことを挙げています。
最後には、人間の脳だけ、知識、情報をデーター化し、人工知能を作ってロボットに働かせる未来を作ろうとしています
そして遠い未来の人類は人間とロボットとの戦争がはじまります。
ここで言いたのは月で行われる、ダボス会議は人間が幸せになる計画なんてひとつもないのです💦
33階層のピラミッド型のデーターベースの上にはプロビデンスの目を配置し、全人類、動物、植物、鉱物、その他の生命体が管理、監視されています。監視の目から逃れるために自分と7人の魂の情報を消去します。
地球、宇宙にあるサーバー、データーベス内にある自分と7人の魂の情報を消去します。
オラクルは神託、カード、占い、未来予測など行います。
神託機械は人工知能AI、マッチング、未来予測、原因と結果を計算して、地球、宇宙運営を決めています。私たちの転生、人生、天命、宿命も含まれます。
地球や宇宙にある大元の宇宙OSの中にある一番大事な演算処理機能のCPU、GPUです。ここにも情報がありますので消去します。
アメリカ紙幣のピラミッドとプロビデンスの目は、月にある33階層のデーターベースを表していました。
目をトップに据えて全人類、全宇宙を監視しています。
マトリックスの映画でも預言者は「神託機械」で表し、アーキテクトの老人はこの宇宙を作った設計者ということになります。
私たち人類の情報は月のデーターベース、または太陽系天体に分散管理されているので、あちらこちらにある自分の情報を消去していきます。
映画ガンツでも月のデーターベースの中に皆さんの情報があるんですよというお知らせも入っています。
パソコン、サーバー、データーベースなどの情報を消去する時、ハンバーガーを食べるとサクサク進みます。
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