子供の能力を封じないこと

宇宙には時間や日にちの制限がないことは以前お伝えしました。

地球にいる以上、時間の中で生きなければいけませんが、ある事を達観してしまうと時間が関係なく生きられるようになります。

本題に戻しますが、お子さんが「これやりたい」「●●を習いたい」という事に対して、時間とお金が許せばさせてあげた方が良いと思います。
なぜならばその子供が過去、未達成の物を残しているか?これからその才能を伸ばすことが出きるか?カルマの解消という事になります。

人の才能はいろいろありますね。
歌の上手な人、物を作るのが上手い人、無から有へ創造しそれを作ってしまう人、人の才能は無限です。

今まではちょっとでもおかしな能力があると排除させられてきたり、その能力を使ってはダメだと言われたり・・・
何かと迫害を受けている人もいますね。

一般の才能と同じように、スピリチュアルな能力や、サイキック能力がある人も「才能のひとつ」だと思います。

ここで言いたいのは子供が学びたいのに親が「まだ早い」と止めることです。

「二十歳になってから」なんて古い言葉で子供の能力を封じ込めてないですか?
タバコやお酒じゃあるまいし・・・^^;
親の概念というか、さらにその親からの刷り込みが非常に多いです。

能力を開花するのは早い方がいいですよ。
子供がやりたいと言った時期がその子のすべき時期だと思うのです。

今のお子さんはサイキック能力を兼ね備えて生まれてくることが多いようです。
つまり私たちの魂よりはるかに次元の高い子供たちですから、古いスペックの魂である親のいう事はあまり聞かないですよね。(笑)

親はこの地球の事を教えてあげて、新しい魂の子供たちはそれらを創意工夫し生きていく、現状を打破して進む魂です。
そこには「衝突」もあるでしょうがその衝突もまた学びです。

親が子供の才能をつぶすことはしないようにお願いします。

 

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