乗っ取られ系の霊障について
- 2014/4/13
- ブログ
2014年4月12日(土)
昨日は明治神宮内にある数カ所の池で水龍神供養をすることになったので電車で向かう途中、ご様子のおかしな方が入ってきました。
良く見るとサーファー風のファッションで茶髪の女性・・・
ホントに大きな声で意味不明の言葉をしゃべっています。
私はおかしいぞと思い、すぐさま女性の浄化を開始したら、その女性が席につくやいなや、「ここはヤバイ!嫌だ!」と言って隣の車両に移って行きました。
(@_@;)
私の隣を通り過ぎようとした時、キリっとにらみつける冷たい目は「ご霊さん」の目でした。
ご霊さんは自分が成仏されたくないので逃げます。
浄化する人間はすぐ分かりますので逃げます。
その人がまったく意味不明の事をしゃべる場合、完全に乗っ取られ系の霊障を抱えていることが分かります。
憑依のレベルを超えて乗っ取るという言い方がぴったりです。
自分の意思が奥底に押し込められて、憑依した霊が思考をコントロールし深く入り込んだ状態です。
思考をコントロールされるという事は肉体も意のままですから、自殺に導いたり、殺人をするように仕向けたりすることが多いです。
人格が変わってしまった場合は要注意です。
このサーファー風女性も乗っ取られ系の憑依であることは間違いないです。