洗剤・漂白剤について
- 2014/5/11
- ブログ
実験NO1~4までの記事をお読みください。
http://orion78.com/?p=2019
実験NO1を終えた時に、ふと考えました。
「抗菌・除菌・殺菌・除去」などは自然の摂理に反しているのではないか?思いました。
私たちは、人間に生まれる前に、自然界の鉱物、植物、動物、他の生体や生き物から進化しやっとで人間に生まれ変わることができます。
ウイルス、菌や虫一匹、ごきぶり、アリも殺しても私たちの仲間の命を奪う事になるということです。
今回のテーマは、「抗菌・除菌・殺菌・除去」ですが、洗剤・漂白剤・塩素系の強烈な元素で殺すことは出来ないと感じました。
漂白剤は瞬時にオーラ上空を多い、鼻から吸いますと瞬時に脳に直撃します。
そして、心臓がバクバクし始めて血流が上がり、めまい立ちくらみが起こります。
このようにちょっとでも触るとこのようになります。
もしかしたら、心臓病や高血圧と言われている人は塩素系の漂白剤や洗剤を使っている方が波動の影響を受けているのではないかと思いました。
そこで思い出したのですが、「5○の○」という化粧品がありますが、これは50種類の成分を入れています。最初、これを使ってみた2日間は良かったのですが、3日目以降からかゆみが出て、うっすらと顔が赤くなりました。
その後も使い続けていると、さらに顔がジンジンしてきてかゆみがさらに出て目ももったりとした状態になりました。
実験の話に戻します。
さて、どうして1種類の元素の場合は力を発揮して、「5○の○」や「40種類の元素」場合は逆に具合が悪くなったのでしょう?
それは、前回の実験の記事をお読みいただきますと、数が多くなると化学変化が起こり波動が重たくおかしな状態になることが分かりました。
私たちは、成分がたくさん入っていれば良い商品であると認識しています。
沢山入っていれば高い効果が出ると思っています。
それは思い違いであって、私が実験を行ってみた結果、種類がおおければ多いほど人体に影響が大きく出ることが分かったのです。
元素や成分が少なければ少ないほど人体に影響が少ないと言えます。
体に影響が出る商品は開発するのは止めようと思いました。
なにか共存共栄でき、極力、生態系に影響がでないものを探し始めました。それがNO4の実験内容です。
このNO4の実験が成功すれば次の段階の実験に移行出来ます。
さらに安定した商品を作らなければなりません。
これを機会に家にあった殺虫剤、洗剤類は全部処分し、人体と、環境に優しい成分を使うと決めました。