アイスバケツチャレンジ
- 2014/8/21
- ブログ
世の中ではアイスバケツチャレンジという水をかぶる「奇行」が流行っている。
チャリティーの名目で行われるがすべての現象は意味があります。
水をかぶる行為は「ミソギ」の意味で浄化が必要ですということですね。
お金を寄付するのはお金の罪があるので寄付して罪を浄化するという意味になります。
氷水を楽しそうにかぶっている面々は「浄化しなければならない人達です」
そして、その発案者の一人である、コーリー・グリフィンさん(27)が8月16日に亡くなりました。
アメリカ・マサチューセッツ州のナンタケット島で深夜に海に飛び込み溺れたそうです。
この事からみますと、死を持って水でミソガれたということになります。
沢山のネガティブ波動、過去世からの解決しなければならない物がたくさんありすぎるとこのようにリセットされることが多いです。
ですから、早く肉体面、精神面の浄化したほうがいいのです。