持病の向き合い方
- 2015/6/26
- ブログ
持病とは自分が持っている病ということですが、人間生きていればさまざまな事に遭遇すると思います。
病気はさまざまな原因があります。
私が知っている限りでは・・・
①体に毒素がたまり浄化している作用
②過去世で何かしらの原因がありそれを解消させるために起こる場合。
③自分の思いが原因で起こる場合
突き詰めて調査していくとほぼ、②に原因があります。
例えばですが、過去世に臓器売買の被害に遭った人であれば、売買された臓器が病んでしまったり、同じように手術をすることになったりします。
自分が過去世何をされたかによって、今世、現れてくる「病の現象」で分かることがあります。
この原因が分かってから皆様に「SHヒーリング」で解消してもらっています。
そうするとびっくりする過去世が出てきて病気になる原因が分かるようになります。
その部分を癒して解消しますと、その部分の病は起こらないのです。
何度もガンが移転している人もこの部分が解消されていないか、あまりにも浄化する対象がたくさんある場合起こります。
そして、病院もその原因が分からないから「一生付き合っていく病気なんですよ」と患者さんにいう・・・
患者さんは「そうか治らないんだ。しょうがないから付き合っていくか」と決める。
そうすると、病気の世界から出ることは難しいです。
選択肢は2つ。
①病気と付き合って生きていくか?
②治す方法を見つけて生きていくか?です。
どちらの世界で生きるのも自分の選択次第です。
なんでもそうですが自分に「制限」すればそこの範囲しか行動できなくなるし、乗り越えようとするチャンスも逃してしまうと思います。