動物の波動も届きます

この間、面白い体験をしました。

 

大抵決まった時間に起きて、朝食の準備して、犬に愛想を振りまいて!?仕事をするという流れです。

 

次の日、いつもの時間より遅くなり、洋服を着て準備をしていたところ、わが家のペットが遠吠えをします。

 

この遠吠えは私の時間が遅くなると決まって遠吠えが始まります。(笑)

 

この場合の遠吠えは「仲間を呼ぶ為」の行為だと分かりました。

 

きっと犬の世界ではいつもの時間に顔を見せないので寂しいよ~どうしてるの~?という思いなのでしょうね。

 

ペットと親密に交流していると、毎日夜、10時~12時の間に右胸が痛みました。

きっと親だろうと思いましたが違っていました。

 

実はこれ、ペットに対する思いが自分に返ってきている波動でした。

 

「かわいがりすぎるのも問題」だと思いました。

 

次の日から普通に淡々と接すると毎日夜10時~12時の間の痛みは消えました。

 

ということは、これは自分の波動が原因だったと分かります。

 

大抵波動というものは自分で発した場合、約数時間後に戻りますからペットと交流した時間を逆算すると夜10時~12時の間で納得できます。

 

このまま普通にペットと接しますと、今度はペットから交流を持ちにやってきます。

 

素知らぬふりをして数日経つと再度右胸が痛み始めました。

 

どこから送られてくるのか調査しますとなんとペットからの「仲間意識」の波動で右胸が痛んでいました。

 

自分が発した波動と、ペットから送られてくる波動は同一の種類でした。

 

あまり強く「溺愛」しますとペットにも自分にも波動が相互で届きますから体の部分にたまる一方です。

 

この場合、浄化しないと波動はたまりますから何かしらの痛み、さらに体調不良となって病気までひきおこします。

 

「感じないから私には届いていない」や「分からないから浄化する必要がない」のではなく

ペットを飼っている人全員に同じように届いています。

 

思いの強さによって強弱の波動で届きます。

 

この波動はSHヒーリングか、ラジオニクスの初級コース内のネガティブ系波動で浄化が可能です。

 

定期的に自分とペットの波動も浄化しています。

 

ペットからの思いも人間にも届いていることが分かりました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

アーカイブ

アーカイブ

2015年7月
« 6月   8月 »
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

peypalご利用可能

ソリューション画像
ページ上部へ戻る