いーあーるファンクラブの曲

ある時、いーあーるファンクラブの曲が頭の中でリピートする。
こういう場合は、何か伝えたいことがあるのです。

確か1年前、あの劇的な件は終わったはずだが・・・！？
1年ぶりに聞いてみました。

さて？
聞いたところ特にメッセージ性がないように思えるんですけど・・・＾＾；

その時にまた、放置していたところ、夜に事が起こりました。

洗面所に行こうと思ったら入り口の上空あたりに人の気配がする！

人霊だったら、ぞーとして鳥肌が立ちますがこの時はしなかったです。

洗面所についてごそごそやっていると、ペット君がなにやら異変を察知して吠えまくります。

顔を洗っていますと、また背後に人の気配がするので、ガバッと振り返ると誰もいない・・・

変なの～！と思って寝ていると・・・

ベットの脇に小さい男の子が立っていて、ベットをバーンと叩きながら、「なんでわかんないんだよ！！」とブチ切れ。

映像が出てきたのでびっくりして飛び跳ねた！！爆

出てきたのはコレ。（こんなイメージ・中国風の童子神）

森田：もしや！？
森田：君はー！？

森田：中国の童子神！！

森田：いやー久しぶり～

森田：全然来ないから忘れていたわー！！

童子：あの曲で分かると思ってた。

森田：いやいや分からん！！

森田：所で君さ、一体だれの眷属神なわけ？

童子：動画にヒントがあるよ。

出てきたのはこれ。↓

雷マーク！！爆

一瞬で悟った。（笑）

そうかーそうだったのかー

いつか聞こうと思っていたのだよ。

しかしなんで今頃、ここに来たの！？

童子：呼んだでしょー

森田：え！？君は呼んでないよ。

童子：呼んだ

森田：呼んでない。

しばし押し問答。

童子：君が今、プロデュースしている人の件でいろいろ聞いていたでしょーうちのボスに。
だから手伝いにきてやったんだ。（横柄）

森田：まさかーあの人からの使者！？（某天使名）

森田：やっぱりそうだったのか～

森田：しかし、君が来ると寒いんだよ！！

童子：しょうがないよ。あれの担当なんだから。（極秘）

森田：冷え冷えするのよ。

童子：僕は、○○さんの仕事を手伝う為に、ここにきてるんだからさっさとボスからのメッセージを伝えるので書き留めなさい。（子供のくせに横柄な態度だ）

森田：しゃかしゃか書く。・・・・

うん、わかったこれを○○さんに伝えればいいんだね。

これは凄い内容だぞ～！！

仰天レベル！

誰も気が付いてない宇宙の秘密が隠されていました。（笑）

たまにこの眷属神は下界へ降りてきていたずらしたり楽しみます。

さっさと仕事しないと体が冷えるから進めようっと♪