”蜂蜜研究家(個人レベルです)②”
- 2017/3/28
- ブログ
蜂蜜研究家(個人レベル)②
研究①をご覧ください。
私はただ、蜂蜜の味比べをしていたわけではない。爆
蜂蜜の成分や蜂蜜を摂取したら人間はどう変化するのか?という事も実験していました。
化学式まで書くとついてこれないからざっくりかいつまんでお話ししますと・・・
1 ヨーグルトにはちみつをかけて放置しておくと分解されて水の様になってしまった。
2 このことから蜂蜜の効果として成分を分解する酵素があるのだと分かった。
3 蜂蜜の酵素をしらべると、アミラーゼ(ジアスターゼ)、ホスファターゼ、カタラーゼ、マルターゼ、サッカラーゼ(インべルターゼ)があることが分かった。
4 はちみつはショ糖と果糖だから脳や身体の栄養素になっているのでは?と思って調べると何やら凄い成分が入っていた。
5 ポリフェノール、ミネラル、ビタミン、糖分、有機酸、酵素、アミノ酸です。
これ見て分かる人は凄いよ。
体が元気になる成分ばっかりです!!
蜂蜜は、菌は撲滅しないけど体の疲労回復をしたり、元気になる成分がたくさんはいっているので、蜂蜜レモンとか最強の飲み物だと思います。^^;
レモンは酸なので菌を減らし、蜂蜜で弱った体を回復させるための飲み物です。
この蜂蜜レモンの場合は菌を減らす成分はレモンの方にあったという事です。
ちゃんと区別して成分の内容を調べないと、蜂蜜で菌が減るなどと変な思い込みをするのです。
体に良いからやるのではなく、ちゃんと検証してそれが効果があるのか体感してみることをお勧めします。
そして!
朝、蜂蜜を食べるとお昼過ぎまで脳の回転が速くて集中力が増すことが分かった。
実験した時に、朝蜂蜜を摂取しないで過ごした時と、毎日摂取した時の違いは雲泥の差です。
取ってない時は、脳疲労が激しく疲れやすく、体力がなくなるのが早かったです。
摂取した時は、脳の回転が速くて仕事がてきぱきとこなし、午後まで元気に活動が出来ました。
なんで蜂蜜の成分は脳に行くのかな~と思ったら、なんと大脳皮質の上にある細胞がハチの巣と一緒のハニカム構造となっていた!
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大脳の上はハニカム構造になっていて大脳に素早く栄養素(ショ糖・果糖)を分解したものが神経細胞に流れていたのだ。
神経細胞から各臓器へ「元気の元が来たよ~~~」という具合に活発化していた。
その仕組みがあって脳疲労をしにくくなっていたのです。
出来たら天然のもので良質な蜂蜜が良いけど、私の実験では中国産の蜂蜜が一番美味しかったところから手軽に食べられると思います。
午後休憩にははちみつ100%の飴も良いです。
私は出かける時にはちみつ100%飴にマグネトロンジェネレーターかHIMAWARIアートで波動転写したものを持って行き、疲れたら食べるようにして疲労回復しています。
オススメです♪
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