切り絵と紙芝居のプログラミング言語
- 2020/2/17
- ブログ
去年の5月に書いた切り絵について、その後、意味が分かりましたのでお伝えします。
夜中浄霊すると時々、「切り絵」の動物や知性体が出てくることがあります。
この「切り絵」の正体は、宇宙や地球が作られた時の初代のプログラミング言語であって大元から光が投影されるときの「型」でありました!
動きは「紙芝居」のように1枚ずつの紙を用いてスライドしていたようです。(モノクロでアナログ!)
白と黒の反転!
紙芝居も切り絵も小さいころからよく見ていました。
これも宇宙からの型示しのひとつです。
地球に投影する時に投影したい植物、動物などの紙をカットしてモノクロの光を当てて白と黒と判別していました。
きっと初期のころの地球は色がなく暗かったのではないかと思います。
宇宙での開発が進み、切り絵からモノクロ写真、カラー写真、カメラ、デジタルカメラ、ビデオ、プロジェクターが地球にもたらされてきました。
歴史が古ければ古いほど、プログラミング言語の型は切り絵型になって、最近の宇宙種族や知性体、集合意識体は現代的な姿で現れます。
切り絵が出てくるとき動きもカクカクしていましたが、最近の動物の種族たちの動きはなめらかでその場に動物がいる映像が出てきます。
ということは、この地球には切り絵のプログラミングは必要なくなったということなので、浄霊したときに宇宙へ帰って行ったのです。
これが切り絵と紙芝居の本当の理由でした。
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