人は動かないと死んだものとみなされる

今日は人はなぜ行動しなくてはいけないのか?というお話です。


思考・意識したら今度は現実に実行しないと物事が進みません。

思考・意識だけですと片方のエネルギーしか生みませんので、その情報はいつか消えていきます。

いつか消えていくことは、現実的に諦めるという事になります。

何一つ結果を出せてないことになります。

厳しいことを言いますと、何にもしていない人、動いてない人は、宇宙の大元では「生きている」と判断しないので、生命力が減退することで、筋肉にも情報がいきませんので体も衰えてきます。

食欲もわきませんし、食べないので思考力がなくなり、ボケ、認知症が始まり、病気から死へと向かっていきます。

一連の流れとなります。

早死にしたくなかったら思考、意識し、現実的に動いたほうが良いです。

宇宙の大元のエネルギーは回転からくる原動力のエネルギーなので、体を鍛えたり、スポーツして動いたり、ご飯を適量食べ、生きている実感を得ませんと死とみなされますよ。

頭ばかり使ってもダメなのです。

頭と肉体を使うのです。

行動しないといけない理由はここにあります。

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