ミシンの闇についてお話します。



11月14日ミシンのエンドロールのミッションで必死で小物を作成して数々の「珍作」を作りました。爆

そこで思ったのはやはり安いミシンより高機能のお値段もそこそこ張るミシンが良いという結論に達した。

 

いろな物を作っていくと、あれもこれもとやりたいことが出て来るので、安いミシンだとそれが出来ない事が多くなっていきます。

また、軽いミシンだとミシンがズレるんです。

本当に縫いずらい事を体験したので重たい方が良いことも分かりました。

パワーも足りないから思ったようにうまく縫えないのです。

 

 

いろいろみましたけど、JYUKIもジャノメも使いたくないー

特にジャノメは蛇エネルギーだし
 

ということで、いろいろミシンメーカーの中から候補に挙がったのはブラザーのミシンです。

 

 

そこでミシンを調べていくうちに、突然天井の押し入れを見たくなってみたら、祖母が使っていたミシンを発見しました！

コードがないから部品があるかな？と思いミシンメーカーをみると「関西ミシンセンター」と表記していた。
※イメージ図



ネットで調べてみると、凄い情報を見つけてしまった💦

「おとり商法」「オトリ広告」などです。

訪問販売やチラシ広告から連絡が来たお客様の所に訪問した後ミシンを見てこれは修理できないから新しいミシンを買うことを進める手法だったみたいです。

特に認知症、老人をターゲットにして買わせていたようです。

確かに、このミシンが来る前は足踏みミシンが祖母宅にはありました！

私も小さい頃使っていた記憶があります。

きっと祖母はこの手の商法に引っかかったんだと思いました。

 

ミシンメーカーは JUKI株式会社の販売系子会社「JUKI家庭製品株式会社」 でした。

その後訪問販売が問題になってJUKIは業務停止命令を受けたり、関西ミシンセンターは倒産したそうです💦

 

その他、関東ミシンセンターのグループ会社の日本ミシンセンター、関東ミシンセンター、ミシンショップ、日本テレフォンショップ、ソーイングハウスなども行政処分を受けたそうです。

※ちなみにエルナとシンガーミシンも詐欺行為をしていたようです。

 

 

色々調べていくうちにミシンの霊界も相当、詐欺する霊が多いと判断しました。

私がミシンを始めた瞬間狐霊がやってきました。

狐は人を騙す天才です。

うっかりミスを多発し、ありえない操作をすることが多いです。

 

無意識になんでこんなところにボタンを付けたろう？

なんでここを切ったのだろうか？と後から気が付くことが多かったです。

 

裁縫の世界は死神が管理していて（大元だからね）その入り口には狐霊がいてその後に人を化かす狸がいるのです。

これは裁縫の世界も浄霊しないとダメだと分かりました。

趣味で裁縫したい人は自分の世界にある死神、狐霊、狸霊、ついでに蛇霊も浄霊した方が良いとおもいます！

ミシン業界も闇が深すぎる💦

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