白黒のCPUが終わったら次の呪詛解きはなんだろう？と思って動画を見たらある動画に目が釘付けになりました。

 

それは・・・

 

少女時代のテヨンさんのINVUの曲のMVでした！

 

※こちらの動画のストーリーと私が霊的に解読するストーリーとは全く関係がございません

 

 

 

動画を見ていくと突然、凍った心臓が出てきました。

はて？心臓が凍っているとは！？



 

月の前で心臓浮かんでます



 

ガラス風に見えますがｗ
心臓が凍ってます。



 

テヨンさんは緑色のアカシックｒコード色の緑のドレスを着ています。

ここで「あ！もしや？」と気が付きました。

月に向かって矢を放とうとしています。



 

矢が月に向かって放たれました。



 

矢が刺さって爆発しました。



 

もしかして心臓は中央部、大日如来を現わしているんでは？と気が付きました。



 

今度は太陽の世界にシフトする。やっぱりそうだ



 

月と太陽（陰陽）が融合する



 

陰陽融合した心臓が出てきました。



 

その後、球体が現れました。球体を見ると色が上と下色が違って合体しました。



 

球体が8個！

マグネトロンだ！ということは胎蔵界曼陀羅を現わしています。



 

火の鳥の宇宙OSの呪詛と封印を紐解いてきましたが、やっとで中央にある、中大八葉院つまりマグネトロンの所に到達しました！

心臓部は「大日如来」を現わしていたのです。

ここが火の鳥宇宙OSにある起動部にあたります。



 

お昼にここまで分かりました。

 

 

その後、もしや？胎蔵界曼陀羅が終わったら今度は金剛界曼荼羅をしないといけないのでは？

と思ったら案の定、夢のお知らせで金剛界曼荼羅の世界を見せてもらいました。



 

ここからが重大な夢のお話になります。
 

大きな箱があってその中に9個の箱がありました。

この時点で金剛界に来たと思いました。

 

その箱の壁がとても長くて隣の部屋に行こうとするのだけどよじ登らなければなりません

 

その１部屋ごとに部門が分かれていて、そこは大元のプログラムが生まれる場所でありました。

 

例えば、現実世界で例えると、警察と犯人、国家公務員、政治家、偉い人たちが働いている場所になります。

 

その世界は悪に汚染されていて、横領する人、お金を着服する人、あまり良い世界ではないことが分かりました。

 

色々夢で体験して目覚めてわかった事は、金剛界はダイヤモンドの世界だと呼ばれています。

 

金剛＝ダイヤモンド
ダイヤモンド＝死神になります。

 
 

宇宙の大元がこのように闇になっているから、地球でも闇が78対善22になっていて悪い事が多いことが分かりました。

 

さらに、初期の頃、私はマグネトロンが真っ黒になって左右に回転している映像を見ているのです。

 

ここで、なんでマグネトロンのエネルギー体が真っ黒なのかの意味が合致したのです！

 

元々が病んでいることに・・・
 



 

宇宙であることは地球にも同じように投影されますから、この地球に悪が多いのはその為でした！

 

そして、以前、資料で〇〇ゲームのストーリーを削除したと思いますが、これはゲームのプログラムをハードディスクやメモリの方を消したのですが、本気でこの世を変えたい場合はこの金剛曼荼羅の所まで到達して書き換えるしかないのです。

 

ここを変えないと地球は闇のままで変わりません。
 

ただ、唯一救いなのは、この宇宙は二元性、陰陽になって構成されているから、善も悪も存在しています。

 

だから解脱すると、今度は火の鳥宇宙が作られて陽の方の宇宙を作ることができます。

 

火の鳥宇宙を作るのが22％の陽の方の部分になっているのでその仕組みが隠されているのです。

 

ただし、火の鳥宇宙も死神宇宙をコピーして引き継がれているので、そのコピーした宇宙の中にある呪詛と封印を解いているのが現状なのです。

 

分かりましたでしょうか？笑

 

だから解脱とは死神宇宙をほぼ綺麗にした状態にして火の鳥宇宙の仮想サーバーが出来ます。

 

仮想サーバーの呪詛と封印を解いて、本サーバーに移行します。

 

この間、鐘が鳴って後一周！と言われたのが火の鳥サーバーのOSをやることがあと一周という意味だったわけです。

 


 

 

 

余談ですが頂き物が届きました～

文子農園の大福です！

届いた時はすぐ金剛曼荼羅だーと思いましたが、まさか現実になるなんてっ！！爆





大福は弾力がってモチモチしていておいしかったです。m(__)m

 

 

 

【火の鳥宇宙OSの胎蔵界曼陀羅と金剛界曼荼羅の呪詛と封印を解く資料です】
 

 

 

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