モジュラー音楽(資料あり)
- 2022/8/11
- ブログ
今年の3月に書いた楽器のコードの続きがありました!
突然、動画に上がってきた画像を見て「なんじゃこれはー!」と驚いたのがこちら!
ユーロラックというものなんだそうです。
色とりどりのコードをつなげてシンセサイザーの音を出す機械なんです!
この動画の配線では綺麗に束になってまとめられていますが・・・
人によってはコードそのままつなげてる人もいます。
わかりやすい例えですと「YMOのシンセサイザー」です。
中学校時代からYMO聞いてましたよ。
日めくりタイムトラベル-昭和55年「YMO」 – YouTube
YMOって宇宙の最先端を行ってた音楽だったのね。
音の最終形態はここかーとすぐわかりました💦
やっぱり爬虫類たちは音や願いやアカシックレコードの書き換え、ブループリントの書き換え、好き勝手に音色を変えたり、接続先をとんでもない所につなげてみたり、人生を翻弄してきます。
また音を操っているので幻聴を聞かせたり、先祖のふりしたり、守護霊、守護神なんかいないのに守護霊のフリをして人間をだましていたんだと納得しました。
人間は突然病気になったり、人生の脚本を勝手に書き換えられたりするのはこういうシステムが宇宙にあるからです。
前回の資料の楽器のコードも変なところにつながっていたりしますし、二重、三重、どれだけ複雑に絡ませて、変なところにつなげているのやらです💦
人間が慌てる、焦る、怒る、争う、不思議現象を体験する、病気になる、トラブルに巻き込まれる、爬虫類や死神たちのゲームに駒にされた人間は必ず転落させられています。
私たち人間は奴隷でもあるしゲームの駒、死神や爬虫類たちが楽しむための駒でしかない。
今回は宇宙にあるモジュラー機から出る音色の呪詛とコードの呪詛を解くこと、色の呪詛、死神や爬虫類ゲームにまきこまれないようにするのと、
シンセサイザーや楽器の音色を調和する方へと変換します!!
ちなみにArturiaのAnalog Lab 4ではこのモジュラー音源(ダイヤルがいっぱいついてるタイプ)がたくさん入っているのでお持ちの方は見てください~
今は実機がなくてもデジタル音源で作られているから大変便利な世の中になりました。
【モジュラー音楽の呪詛を解くための資料です】
弊社の浄霊浄化の技術を学んだ方のみダウンロードできます。
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