競争させ負のエネルギーを搾取するための地球
- 2025/1/20
- ブログ
前回の記事では、古事記や日本神話の神は動物だと言いました。
天照大神の子孫が皇室だとすると、全員コブラの子孫であると言えます。
しかし、子孫ではなく「奴隷」なので、天照大神は先祖でもなんでもないし、もっと上を辿って行っても人間の先祖でなく、いろんな種族の動物で構成された通信網であります。
なんでこのように皇室を作ったかというと、この地球は三角形が基本の形になっているので、皇室をトップに据えて、頂点を目指して争わせることで負のエネルギーを搾取できるからです。
上を目指すことで領土を奪いあい、人殺し合いをさせ、他人から物を奪い、憎しみ合い、恨み合い、能力に差をつけることで嫉妬させ、戦争させたり、喧嘩したり、苦しみを与えるのが爬虫類種族の最も効率よくエネルギーを搾取する方法なのです。
だから地球でも皇室を作り、宮内庁を作り、省庁、官僚、政治家、企業、社長、どこに行ってもトップになることを目指して人間は生きるようにできています。
爬虫類からの視点で見れば、皇室ごっこ、うやうやしく儀式をする宮内庁、自分は偉いぞ的な官僚、特に財務省、官僚や政治家をみて爬虫類たちは笑っているのです。
「知りもしないで馬鹿な人間だ」とね。
人間はあらゆる仮想現実で「⚪︎⚪︎ごっこ」をやっているに過ぎないのです。
この地球はどうなっているのかをいち早くわかることが大事で合って、頂点の黒目(プロビデンスの目)、つまり爬虫類の通信網に引っかからず生活する方法を学んだほうが良いのです。
この地球は頂点に立ってお金を稼いだらある程度自由になれると前々から言ってきました。
その他の生き抜く方法は、
- 一喜一憂しない(振り子の法則で人生が大幅に揺れ動いて大変な目に遭います)
- 大袈裟にしない
- うまく行ったら次はトラブルが起こると覚えておく
- 仕事の成功や頂点の君臨は約10年前後なのでそれまでお金を稼いでおく、ピークが過ぎたら下降するので次を考えておく
- トラブルを起こさない
- 喧嘩をしない
- 中立の立場でいる(中庸)
- 目立たない
- お金を稼ぐ(ずっとは稼げない)
- 税率が上がっても、物価が上がっても影響を受けないぐらいのお金を稼ぐ
- 他人の時間軸に入らない
- お節介はしない
- 寄付しない(権力者に吸い上げられる)
- 無駄使いしない
- 爆買いしない(次々と買い物してしまう沼にハマる)
- 淡々とした生活の中にも小さな喜びを見つけて生きる
- 年金を支払う
- 老後資金を貯める
- なるべく持ち家に住む(賃貸は歳をとってから借りれない可能性があったり、追い出されることもある)
- 貯金する(生活防衛費を貯める)
- 長期でコツコツと積立投資をする
霊的に攻撃される人は、浄霊、浄化の技術を学んび、装置なので攻撃を交わしたりし、日々の生活に取り入れたりすることで生きやすくなります。