原稿用紙、五線譜、生命の樹、記録メディア
- 2025/3/12
- ブログ
朝方、罫線の映像が見えました。
今度は何をやるんだろう〜と考えていくと、今まで分からなかったことに気がつきました。
それは、今までは何かの呪詛を解いて契約破棄をしたら原稿用紙の呪詛解きして新しい鳥宇宙OSの書き換えして使うといいうことでしたが、もっと細かく仕分けすることが必要なのだそうです。
例えば、お金に関することだったらお金のフォルダを作り、その中にブループリント、アカシックレコードの原稿用紙を使うように指示をしないといけません。
音楽関係をやりたい場合は、五線譜、記号、音符の呪詛を解いてプログラムを入れて、作詞、作曲、編曲、歌を歌えるように呪詛解きして五線譜や原稿用紙に記録されるように指示するという作業です。
やりたいことがたくさんあるとこの設定が多くなりますね!
新しい鳥宇宙OSに対して、命令実行する必要があり、どのように仕分けして処理させるかを自分で決めます。
自作パソコン(鳥宇宙OS、鳥宇宙ネットワーク)を構築するのでいちいち自分で決めないといけない。(Macのパソコンと似てるぅ〜)
自由自在に動かすためには自分仕様に変更するのです。
資料を作っているときに、わらべの「もしも明日が」の曲が流れてきたので調べると、
生命の樹らしきものが写っていたので、記録保管は全て生命の樹の記録メディアに保管されることがわかった。

仕分けしてフォルダを作り、原稿用紙の呪詛をときたいと思います。