遮光器土偶、左足を折って土に埋める、呪詛を解く

 

昨日、緊急で遮光器土偶の呪詛解きがやってきました。

遮光器土偶は、縄文時代や弥生時代から作られたものです。

なんでこんなものが作られたのかを解説いたします。ネガティブ



 

 

脱作業をする中で何回か出てきた遮光器土偶ですが、宗教儀式で作られたとばかり思っていました。

左足だけ折って土に埋めるとか変な儀式〜ぐらいにしか思っていませんでした。ニヤリ
土人形は、人間が2次元レイヤーにイラストに描かれたものを3次元化するために作られた土人形です。

土人形に属性(性格、特徴など)を与えて、三途の川(物質転換場所)を通って人間を奴隷にするために作られたものです。

人間は豊穣、お金、ご利益に関して弱いので知識もない時代からこのような土人形を作らせ、作物がたくさん採れるからとか嘘のインスピレーションを与えて、左足を折って地中に埋めさせる儀式をさせていました。

どのような意味を持つかと言いますと、人間が土偶の左足を折るのは、左から大地の豊穣、お金のエネルギーが入ってこないようにするために自分に呪詛をかけさせていたのです!ゲッソリ
エネルギーは左足から入り、右足に抜けていきます。

最初から左足を折れば、豊かさが一生入ってくるわけがありません。泣き笑い
そもそも奴隷人間にそんなことをさせて一生豊かさが入らないようにしていたわけです💦

恐ろしいぃ〜滝汗
人間は縄文時代、弥生時代に生まれているので、当たり前のようにこういう儀式をしていたんだなとわかりました。

すぐ資料を作って呪詛解きをしたら案の定、両足、特に左足が「ざわーざわー」という感じで呪詛と封印が解かれていき、情報が鳥宇宙OSに書きかわっていきました。

この土偶を爬虫類だとか、宇宙人だとか、神だと考察している人がいますが全く違いますよ。

土偶の目は横に筋が入っていますが爬虫類種族は目は縦線です。

宇宙人や神はこんな土偶のようなダサい姿ではないです。爆  笑
本当に爬虫類の顔で高度な電子機器を扱ってiPad風タブレットを使いこなし、人間の思念を盗聴するために、メノウスライスの鉱物を使って波長を合わせてきます。

勝手に人間のブループリント、アカシックレコードを書き換えて、昆虫を使い人間の波長、周波数帯で現在何を考えているのかを調査してきます。

パソコンの画面に虫が止まっていたら情報を収集し、月のサーバー、データーベース、ハードディスクに記録を書き込んでいます。(これも映像で見ました)

実際に見たり体験しているのでよくわかります。笑

素晴らしい地球、素晴らしい宇宙と謳っているお花畑のスピリチュアルな人は本当に現実を見ていないし洗脳されてるから怖い。

本当にご利益系はトラップばかりなので、豊穣、お金、ご利益で釣って神社、仏閣、宗教に勧誘、参拝させてエネルギーを搾取されたついでにマーキングも行われているので絶対行かないでください。

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